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GO Product Magazine

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GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属してお…
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#UX

事業に貢献するエンハンス型デザイナー🧙‍♂️になるために重要な3つの力

💡これは何? 新規プロダクト開発(大規模)を作る中で、デジタルプロダクトデザイナーが事業に貢献する上で重要だと思ったこと・得た3つの力についてまとめています。※ソフトスキルというよりハードスキル寄りの話。 🙋‍♂️対象読者 事業会社で活動するデザイナー、これから事業会社で働こうという意思がある方、タクシーアプリ『GO』やGO株式会社に興味がある方など。 私について ※4月頃、育休から復帰しました〜🙌 そもそもエンハンス型デザイナーとは?一般的にはエンハンスとは下記のよう

生成AIを活用したプロダクトデザイナーのデザインプロセス公開!!

こんにちは、タクシーアプリ『GO』 でプロダクトデザイナー(UXやUIを担当)をしております、大西です。 これは何?プロダクトデザイナーのデザイン作成フローの全体像紹介 生成AIが上記のどこでどのように活用されているかを紹介 結論生成AIを利用すると… デザイン作成フローの全体像と課題デザイン作成フロー全体像 基本的にこのプロセスをたどって具体のUIを作成します。 ペルソナ作成(誰が使っているのか) ユーザーシナリオ・CJM作成(どんな行動をとっているのか)

タクシーアプリ『GO』での新規事業開発におけるデザイナーの立ち回り方

こんにちは、タクシーアプリ『GO』 でプロダクトデザイナー(UXやUIを担当)をしております、大西です。 💡これは何? プロジェクトメンバーが少ない中で新規事業を取り組む際、デザイナーとして何をどう進めて、どうアウトプットを出していったのかの立ち回りをまとめた記事です。 対象読者 新規事業に参画中、または参画予定のデザイナーや事業責任者、またはGO株式会社や、タクシーアプリ『GO』 のプロダクト開発フローに興味をお持ちの方など。 なぜ、書くか◼️制作プロセス開示のため

タクシーアプリ「GO」のユーザビリティテストを手作りしたら、超大変だったけどめっちゃ楽しかった話をします

これは Mobility Technologies Advent Calendar 2022の23日目の記事です。 本企画は弊社社員の個々の活動による記事であり、会社の公式見解とは異なる場合があります。 自己紹介Mobility TechnologiesでタクシーアプリGOのユーザーリサーチを担当している井立です。私はプロダクトマネジメント本部アナリシスグループに所属し、マーケットリサーチ、UXリサーチを担当しています。 定量調査・定性調査を組み合わせながら、プロダクト改善