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GO Product Magazine

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GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属してお…
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#プロダクトマネージャー

GOのPdMがPdMにインタビューしてみた Vol.4

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 今回は前回に引き続き個人インタビュー企画の第四弾をお届けします。 4回目となる業務委託として勤務した後に入社されたメンバーにインタビューさせてもらいました。 (お忙しいなか、ありがとうございました!!!!!) インタビュイー:nishiyukaさんでは、早速インタビューを開始します、よろしくお願いいたします! ── 今のメインの業務をおしてえください 乗務員向けのポイント管理用のW

GOのPdMがPjMにインタビューしてみた Vol.3

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 前回に引き続き個人インタビュー企画の第三弾をお届けしたいのですが、今回はPjM編です! GOではPdM部の中にPjMグループが存在し、PdMとPjMの役割を分けてプロジェクトを進行しています。 その中でもPMPを保有し、非常に多くの案件を担当いただいているメンバーにインタビューさせていただきました。 (お忙しいなか、ありがとうございました!!!!!) インタビュイー:masurinさ

プロダクトマネージャーと子育ては両立できるのか、アラフォー3年半の記録。

はじめにこんにちは、nishiyukaです。 この記事は30代半ばで子どもを産んだ私が、プロダクトマネージャーとして仕事を続けることができるかどうかを身を持って体験した記録です。 現在は、GO株式会社(以下GO)でプロダクトマネージャーとして働いています。この記事はその入社エントリではあるのですが、産後子育てとキャリアの両立について苦労したこと・工夫したことを書いています。 最近では、男性の育休取得も推奨されるようになり職場環境は大きく変わってきています。しかし、キャリアと

GOのPdMにPdMがインタビューしてみた Vol.2

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 今回は前回に引き続き個人インタビュー企画の第二弾をお届けします。 2回目となる今回はタクシーアプリ『GO』の新規案件を担当しているメンバーにインタビューさせてもらいました。 (お忙しいなか、ありがとうございました!!!!!) インタビュイー:NOGUCHOMさんhttps://note.com/noguchom では、早速インタビューを開始します、よろしくお願いいたします! ──

GOのPdM(プロダクトマネージャー)として1年過ごしてみて感じたこと

こんにちは。 GO株式会社でPdM(プロダクトマネージャー)をしているhibimenです。 早いことで転職してから1年以上経ちました。 2024年4月から「日本型ライドシェア」も始まり、怒涛の日々を過ごしておりますが、入社1年が経過したので私自身が転職する際にやりたいと思っていた事や期待値を満たしているかなどを振り返っていきたいと思います。 転職の経緯自己紹介 まず、初めましての方が多いので簡単にプロフィール紹介です。 前の記事に書いた部分から追加や変更がある部分を抜粋

GOのPdMにPdMがインタビューしてみた Vol.1

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 前回、GOに在籍しているPdMが過去にどんな仕事をしてきたのかアンケートをとりまとめたところ、面白かった!という反響をいただきました(ありがとうございます!!!) 今回は前回のインタビューの項目をより個人にフォーカスして深堀していく個人インタビュー企画の第一弾です。 第一弾目はPMカンファレンスなどにも登壇している、私自身もすごく刺激を受けているメンバーにインタビューさせてもらいました

pmconf2023に初めて参加してみた

こんにちは。 GO株式会社でPdM(プロダクトマネージャー)をしているhibimenです。 11月29日(水)に開催された、pmconf2023(プロダクトマネージャーカンファレンス)に初めて参加しましたので、その感想をお伝えしたいと思います。 自己紹介はじめに、簡単ですがプロフィールです。 ・GO株式会社に入社したのは2023年3月 ・前職は事業企画、専任PdMの歴としてはジュニア ・妻と未就学の娘2人と4人暮らし ・リモートがメイン、出社は月に1日〜2日程度  ※オフ

GOのPdM達は前職で何をしていたのか?

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 GOにはプロダクトマネジメント部がありそこには10名以上のPdMが在籍しそれぞれのプロダクトの開発を行っています。 職種名としてだいぶ浸透してきたなぁと日々感じる「PdM」という職種ですが、まだまだ一般的ではないかつ本部としてプロダクトマネジメント部を組織している企業はそれほど多くはないのではないでしょうか? そこで、今回はGOに在籍しているPdMが過去にどんな仕事をしてきたのかアン

GOのPdMが時短勤務で復帰して感じたこと

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 昨年、第1子出産のための産休及び育休をいただき子供が1歳になったタイミングで時短勤務という雇用形態を選択して復帰しました。 復帰前は時短勤務で迷惑をかけるのではないか?そもそも理解してもらえるのか?限られた時間で結果が出せるのか?といった不安がありました。 実際に2カ月ほど勤務してみた感想と一日のスケジュールをまとめてみたので同じように悩んでいる方の参考になればと思います。 想定して

プロダクトマネージャー1年目がタクシーアプリ『GO』の英語化対応をやってみた話

GO株式会社(旧 株式会社Mobility Technologies)に入社し、タクシーアプリ『GO』のプロダクトマネージャーになり、早いものでもう1年が経ちました。inrkです。 この1年で様々な案件に携わらせていただいていて、面白さと難しさは紙一重だなあと思いながら日々プロダクトに向き合っています。 直近担当した案件について、本当に多くの学びや知見が得られたので、振り返りがてら書いてみたいと思います。 前身の『JapanTaxi』アプリのクローズに伴い、今年2月に『G

1,000万ダウンロード突破のタクシーアプリ『GO』 で経験した、プロダクトを成長させるための「3ステップ」

この記事は、Mobility Technologies Advent Calendar 13日目の記事です。 はじめに株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)の脇水と申します。 MoTのプロダクトマネージャーとして、「どうする? GOする!」のCMや広告でもおなじみのタクシーアプリ『GO』(以下、『GO』)を担当しています。 加えて、プロダクトマネージャー(以下、PM)の所属組織であるプロダクトマネジメント部のマネージャーとして、チームビルディング

タクシーアプリ『GO』の新機能分析

これは 株式会社Mobility Technologies(以下MoT)データインテリジェンス部ブログの記事です。 本企画は弊社社員の個々の活動による記事であり、会社の公式見解とは異なる場合があります。 自己紹介MoTでタクシーアプリ『GO』のデータアナリスト兼データインテリジェンス部データアナリシスGのマネージャーを務めているjanaと申します。 『GO』の前身である『MOV』を運営していたDeNAにPdM組織所属のアナリストとして入社、JapanTaxi株式会社との統

社会人4年目の私が勇気出して転職×PdMになったら、楽しく仕事ができているお話

はじめまして!inrkと申します。 2022年3月1日から株式会社Mobility Technologies(以下MoT)にて、タクシーアプリ『GO』のプロダクトマネージャー(以下PdM)を担当しています。 入社から2ヶ月弱が経ち、今どう感じているのか、入社前後でどんなギャップなどあったのかなど、この場をお借りしてちょっと振り返ってみたいと思います。 このページに来てくださった方は、きっとMoT、PdM、今後のキャリアなどに、何かしらの関心をお持ちなのかなと推測していま

外資系ITコンサル、ベンチャー事業企画を経て、ユニコーン企業のPdM職に就いた訳

初めまして、プロダクトマネージャーのyamaです。 株式会社Mobility Technologies(以降MoTと記載)にプロダクトマネージャー職(以降PdMと記載)として入社し、2ヶ月が経ちました。自己紹介含め私がMoTに入った経緯、PdMという職種に転向した経緯のエントリーブログを投稿します。私と似た経歴の方のご参考になれば幸いです。 内容としては、新卒でコンサルに入った私ですが、自社プロダクト開発×キャリアの専門化×課題ドリブンの仕事に興味を引かれて転職をした結果、