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GO Product Magazine

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GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属してお… もっと読む
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#モビリティ

タクシーアプリ『GO』での新規事業開発におけるデザイナーの立ち回り方

こんにちは、タクシーアプリ『GO』 でプロダクトデザイナー(UXやUIを担当)をしております、大西です。 💡これは何? プロジェクトメンバーが少ない中で新規事業を取り組む際、デザイナーとして何をどう進めて、どうアウトプットを出していったのかの立ち回りをまとめた記事です。 対象読者 新規事業に参画中、または参画予定のデザイナーや事業責任者、またはGO株式会社や、タクシーアプリ『GO』 のプロダクト開発フローに興味をお持ちの方など。 なぜ、書くか◼️制作プロセス開示のため

F1の世界におけるカーボンニュートラルのご紹介

この記事は、Mobility Technologies Advent Calendar 15日目の記事です。 こんにちは。 Mobility Technologies(以下、MoTと呼びます) でデザイナーをやっています mt_takao です。 早速ですが、みなさんは、「カーボンニュートラル」「脱炭素社会」といったキーワードを見たり聞いたりしたことはあるでしょうか? 日本においては、2020年10月、政府が2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言し

MoTに入社して半年のデザイナーが語る会社の率直な感想と今後

💡これは何? Mobility Technologies Advent Calendar 2022 の7日目の記事です。 この記事では、デザイナー観点から株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に入社してみて実際どうなん?という内容をお伝えしたいと思います。 対象読者 MoTに少しでも興味がある、または会社の深堀りがしたいデザイナーやデザイナーに関わるエンジニア、PdMなどの方向けとしています。 私はだれ?2022年5月入社のMoTでタクシーアプ