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GO Product Magazine

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GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属してお… もっと読む
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#デザイン

タクシーアプリ『GO』での新規事業開発におけるデザイナーの立ち回り方

こんにちは、タクシーアプリ『GO』 でプロダクトデザイナー(UXやUIを担当)をしております、大西です。 💡これは何? プロジェクトメンバーが少ない中で新規事業を取り組む際、デザイナーとして何をどう進めて、どうアウトプットを出していったのかの立ち回りをまとめた記事です。 対象読者 新規事業に参画中、または参画予定のデザイナーや事業責任者、またはGO株式会社や、タクシーアプリ『GO』 のプロダクト開発フローに興味をお持ちの方など。 なぜ、書くか◼️制作プロセス開示のため

デザインで交通事故は減らせるか?

誰も望んでいないはずなのに、毎日どこかで交通事故は起きてしまっている。そんな社会を変えるため、GO株式会社では交通事故削減を目指して次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を開発しています。 こんにちは、GO株式会社のデザイナー、murotyです。 GO株式会社では「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、交通課題の解消を目指して様々なプロダクトを開発しています。今回はその中で「交通事故」という課題にチャレンジしているデザイナーの活動を、少しだけご紹介いたします

絵心自信なしデザイナーが非公式キャラクターを作った話

GO株式会社でプロダクトデザイングループに所属しているデザイナーのYSです。 現在、DRIVE CHARTにプロダクトデザイナーとしてアサインされており、デザイナー2名体制で日々プロダクト開発に取り組んでいます。 今回はプロダクト開発やシステム作りではなく、非公式キャラクターを作ってみたよ、というお話です。 絵心がないなりにがんばって作ったよ!という内容で、絵心がなくても描けます!的な記事ではないです!すみません! キャラクター作りのきっかけデザイナーとエンジニアの

ワーケーションでデザイン部の可能性を考えてもらった

株式会社Mobility Technologies(以降MoTと表記)デザイン部の長谷部です。 2022年12月末、都内のレンタルスペースを借り、ワーケーションと称してプロダクトデザイングループ・コミュニケーションデザイングループごとで活動するデザイン部メンバーが集まり、いくつかのお題に沿って議論をするワークショップを行いました。この場では実施内容とその背景、次回以降に気をつけたいことを記載していきます。 みんなで改めて自己紹介:メンバーのことをもっと知るまず最初に行ったの