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新卒採用に関連する記事をまとめたマガジンです
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記事一覧

GO株式会社 26新卒エンジニアサマーインターン開催レポート

GO株式会社では、26新卒の学生さんを対象に、去年に引き続き2回目となるエンジニアサマーインターンを開催しました。 (去年の開催レポートはこちら) インターンの狙いは主に3つありました。 ①大規模なサービス開発に挑戦する GOの主なサービスの1つであるタクシーアプリ『GO』は現在2500万DL数を突破しています。そんな大規模かつ社会的責任も大きいサービスの開発業務は、ほとんどの学生がまだ体験したことがないはずです。GOのサービスが実際どのように開発されているのか体験していた

「社会課題と向き合って、次の時代をつくる。」内定者インターンで改めて感じたGOの魅力

こんにちは、GO株式会社(以下GO)に2025年4月に入社予定の大学4年生の中川です。 内定者インターンシップとして、GOアプリ事業本部の地域交通推進部で8月から3ヵ月間働いていました。本記事では、GOに入社を決めた理由やインターンでの経験などをまとめていきたいと思います。 この記事はこんな方におすすめです! ・社会貢献性の高い仕事に取り組みたいという想いを持った方 ・GOの選考を受けるか迷っている学生の方 はじめに自己紹介 大学では多文化共生と防災について学んでいて、

モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

GO株式会社はNo.1(※)タクシーアプリ『GO』を中心に、多様なモビリティサービスを展開しています。「移動で人を幸せに。」というミッションを掲げ、モビリティ領域にとどまらず、人々の移動に関する新たな事業展開も進めています。 ※タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)data.ai by Sensor Tower調べ(2020年10月1日〜2024年9月30日) さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍する同

「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。 現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。 彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。 「

“GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。 そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由

「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部の広報 高堂です。 暑い季節も終わりを迎え、今年も内定式の季節がやってまいりました。 2024年10月4日、GOでは2025新卒3期生の内定式を開催しました。 同期との相互理解を深めるワークショップ、カメラ越しの自己紹介、代表からの証書授与など、1日を通してGOのメンバーになることを実感してもらえる内定式となりました。今回はそんな式の様子をご紹介します! 当日に向けてGOでは、学生から社会人への一つの区切りとして“GOの一員”になる実

「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

GO株式会社がシルバースポンサーとして参加する、エンジニアを目指す学生向けのテックカンファレンス「技育祭 2024 秋」にて、当社取締役 開発本部長の惠良がDAY1の9/21(土)に登壇します。 「技育祭 2024 秋」とは、未来の「技」術者を「育」てる、学年不問のキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の参加学生に向けて開催される、国内最大規模の学生向けテックカンファレンスです。 登壇概要 技育祭のスポンサー企業の講演時間に、GO株式会社取締役で開発組織全体のマネジメ

「新卒だから」を言い訳にしない! 中途入社者ばかりの環境に飛び込んだ新卒エンジニアの決意

2023年に初めて新卒でエンジニアを採用してから、1年。2024年も新卒エンジニアを迎え入れました。彼の名は、 茂木貴紀。なぜ彼は、中途入社メンバーが多く活躍しているGO株式会社(以下GO)へ飛び込む決意をしたのでしょうか。今回は新卒エンジニアの先輩である藤井大樹が、話を聞きました。 中途入社者ばかりの環境でも不安はなかった藤井:まず、茂木さんはどうしてGOに入社を決めてくれたんですか? 茂木:まずは、タクシーアプリ『GO』が自分が利用したことあるサービスだったからです。

GOへようこそ!桜咲くなか、新卒二期生が入社しました。 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 新年度がスタートし、心機一転何かにチャレンジし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私は、今年こそ海外へ旅に出よう!と心に決め、それに向けてさらに仕事に邁進する気持ちを固めたところです(笑) さて、本題です。 2024年4月1日、GOに待望の新卒二期生となる5名が入社しました! 今回の #わかレポだより では、入社式当日の様子をお届けしていきます! ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 入社式

AIを社会実装できる企業は多くない。データビジネス部 部長 渡部のキャリアデザインとは

「IT領域で生きていきたい」と新卒で大手SIerへ入社した渡部。その後、大手Web企業へ入社。エンジニアとしてキャリアを歩むなかで芽生えたのが「世の中の誰かの役に立つ仕事がしたい」という想いでした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、渡部のこれまでのキャリアと「世の中の誰かの役に立つ仕事がしたい」という仕事観が醸成された経緯、そしてGOでの挑戦の日々について聞いていきます。 自分の仕事は誰の役に立っているんだろう?ーまずは新卒でSIerを選んだ理由から教えてください。

入社前後でギャップはない? 「開発に深く携わりたい」とGOの扉を叩いた若手エンジニアの本音

「エンジニアリングに深く携わりたい」「エンジニアリングの最前線で働きたい」 そんな想いを持って、GO株式会社の扉を叩いたのがタクシーアプリ『GO』の決済系システムを開発する福永 昂輝とタクシー事業者向け『GO』の管理画面システムを開発する麻生 颯です。 スタートアップをはじめさまざまな企業が積極的に採用している若手エンジニア。いわゆる“売り手市場”の今、彼らも他にチャレンジできる環境はあったはず。それにもかかわらず、なぜGOへの入社を決めたのでしょうか。2人の本心に迫ります

会社と自分の価値観が重なったとき、仕事はもっと楽しくなる。プロジェクトマネジメント室 米倉のキャリアデザインとは

日本アイ・ビー・エム株式会社に新卒入社し、SAPのパッケージ導入コンサルタントとして実績を積んだ後は、株式会社ファーストリテイリングのデータ分析部門の立ち上げを経験。これまでさまざまなプロジェクトマネジメントを担当してきた米倉は、「1社目2社目は“仕事内容”で選んでいたけれど、3社目のGOは会社のミッションと自分の想いが重なるかどうかで選んだ」と話します。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、米倉のこれまでのキャリアと仕事観、GOで成し遂げたいことについて聞きました。

GOの人材流動化施策「キャリアエクスプロアー制度」とは?

こんにちは!人事の野口です。 GO株式会社では、キャリア形成に関する取組みとして、2023年1月から『キャリアエクスプロアー制度』をスタートしました。 本記事では、なぜこのような制度を始めることになったのか、その背景や目的、制度開始後の実績や組織に起こった変化について、ご紹介したいと思います。 自分のキャリアは自分の手で切り拓く。そのために必要なきっかけを提供することを大事にした制度を検討し始めた当時、一定期間同じ部署で同じ業務に従事していたり、同じプロジェクトに関わり続け

スタートアップのCOOを経て、GOで創りだす未来。事業開発部 松井のキャリアデザインとは

GX事業本部 事業開発部で、事業推進と事業企画を担う松井の前職は、スタートアップ企業。創業間もないスタートアップにインターンで入り、最終的には取締役COOとして会社経営に向き合ってきました。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、「就職活動で大事にしていたことは?」「COOを経て、GOに入社した理由は?」など、松井のこれまでとこれからについて話を聞きました。 常識に惑わされない。意思決定をするのは自分——松井さんの就職活動について、聞かせてください。 大学3年生あたりか