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新卒採用に関連する記事をまとめたマガジンです
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記事一覧

「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

GO株式会社がシルバースポンサーとして参加する、エンジニアを目指す学生向けのテックカンファレンス「技育祭 2024 秋」にて、当社取締役 開発本部長の惠良がDAY1の9/21(土)に登壇します。 「技育祭 2024 秋」とは、未来の「技」術者を「育」てる、学年不問のキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の参加学生に向けて開催される、国内最大規模の学生向けテックカンファレンスです。 登壇概要 技育祭のスポンサー企業の講演時間に、GO株式会社取締役で開発組織全体のマネジメ

「新卒だから」を言い訳にしない! 中途入社者ばかりの環境に飛び込んだ新卒エンジニアの決意

2023年に初めて新卒でエンジニアを採用してから、1年。2024年も新卒エンジニアを迎え入れました。彼の名は、 茂木貴紀。なぜ彼は、中途入社メンバーが多く活躍しているGO株式会社(以下GO)へ飛び込む決意をしたのでしょうか。今回は新卒エンジニアの先輩である藤井大樹が、話を聞きました。 中途入社者ばかりの環境でも不安はなかった藤井:まず、茂木さんはどうしてGOに入社を決めてくれたんですか? 茂木:まずは、タクシーアプリ『GO』が自分が利用したことあるサービスだったからです。

GOへようこそ!桜咲くなか、新卒二期生が入社しました。 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 新年度がスタートし、心機一転何かにチャレンジし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私は、今年こそ海外へ旅に出よう!と心に決め、それに向けてさらに仕事に邁進する気持ちを固めたところです(笑) さて、本題です。 2024年4月1日、GOに待望の新卒二期生となる5名が入社しました! 今回の #わかレポだより では、入社式当日の様子をお届けしていきます! ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 入社式

AIを社会実装できる企業は多くない。データビジネス部 部長 渡部のキャリアデザインとは

「IT領域で生きていきたい」と新卒で大手SIerへ入社した渡部。その後、大手Web企業へ入社。エンジニアとしてキャリアを歩むなかで芽生えたのが「世の中の誰かの役に立つ仕事がしたい」という想いでした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、渡部のこれまでのキャリアと「世の中の誰かの役に立つ仕事がしたい」という仕事観が醸成された経緯、そしてGOでの挑戦の日々について聞いていきます。 自分の仕事は誰の役に立っているんだろう?ーまずは新卒でSIerを選んだ理由から教えてください。

入社前後でギャップはない? 「開発に深く携わりたい」とGOの扉を叩いた若手エンジニアの本音

「エンジニアリングに深く携わりたい」「エンジニアリングの最前線で働きたい」 そんな想いを持って、GO株式会社の扉を叩いたのがタクシーアプリ『GO』の決済系システムを開発する福永 昂輝とタクシー事業者向け『GO』の管理画面システムを開発する麻生 颯です。 スタートアップをはじめさまざまな企業が積極的に採用している若手エンジニア。いわゆる“売り手市場”の今、彼らも他にチャレンジできる環境はあったはず。それにもかかわらず、なぜGOへの入社を決めたのでしょうか。2人の本心に迫ります

会社と自分の価値観が重なったとき、仕事はもっと楽しくなる。プロジェクトマネジメント室 米倉のキャリアデザインとは

日本アイ・ビー・エム株式会社に新卒入社し、SAPのパッケージ導入コンサルタントとして実績を積んだ後は、株式会社ファーストリテイリングのデータ分析部門の立ち上げを経験。これまでさまざまなプロジェクトマネジメントを担当してきた米倉は、「1社目2社目は“仕事内容”で選んでいたけれど、3社目のGOは会社のミッションと自分の想いが重なるかどうかで選んだ」と話します。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、米倉のこれまでのキャリアと仕事観、GOで成し遂げたいことについて聞きました。

GOの人材流動化施策「キャリアエクスプロアー制度」とは?

こんにちは!人事の野口です。 GO株式会社では、キャリア形成に関する取組みとして、2023年1月から『キャリアエクスプロアー制度』をスタートしました。 本記事では、なぜこのような制度を始めることになったのか、その背景や目的、制度開始後の実績や組織に起こった変化について、ご紹介したいと思います。 自分のキャリアは自分の手で切り拓く。そのために必要なきっかけを提供することを大事にした制度を検討し始めた当時、一定期間同じ部署で同じ業務に従事していたり、同じプロジェクトに関わり続け

スタートアップのCOOを経て、GOで創りだす未来。事業開発部 松井のキャリアデザインとは

GX事業本部 事業開発部で、事業推進と事業企画を担う松井の前職は、スタートアップ企業。創業間もないスタートアップにインターンで入り、最終的には取締役COOとして会社経営に向き合ってきました。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、「就職活動で大事にしていたことは?」「COOを経て、GOに入社した理由は?」など、松井のこれまでとこれからについて話を聞きました。 常識に惑わされない。意思決定をするのは自分——松井さんの就職活動について、聞かせてください。 大学3年生あたりか

新卒一期生が振り返る、GO入社から半年間の挑戦と変化

2023年4月、GO株式会社には3名の“新卒一期生”が入社しました。2ヶ月間の合同研修を経て、6月からは各現場に配属。約半年が経ち、それぞれの場所で目覚ましい成長を遂げています。 今回は、4月に入社した永原(写真左)、藤井(写真中央)、中谷(写真右)に、“新卒一期生”としてGOに入社した理由、入社して感じたギャップや成長の手応えについて話を聞きました。 “新卒一期生”と聞いて想像した面白さ——まず3人がGOに入社を決めた理由を教えてください。 永原:就職活動ではいろいろ

採用育成担当に聞く、「初の新卒採用」で見えたもの。GOが求める人材、選考で大切にしたい想い

タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)をはじめモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2023年卒から新卒採用をスタートさせ、2023年4月には新卒一期生として3名のメンバーが入社しました。(GO株式会社に待望の新卒一期生3名が入社しました!) 今回は、HR本部 人材開発部 部長の荒川(右)と、新卒採用・受け入れを担当する宮野(左)に、GOが新卒採用を始めた理由、求める人物像、採用で大事にしていることなどを聞きました。 志を未来に繋いでいくために、新卒採用を行う——

「荒波に揉まれながら共に成長しよう」GO株式会社 2024新卒内定式 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部の広報 高堂です。 今年も内定式の季節がやってまいりました。2023年10月6日、GOは2024新卒の5名の内定者を迎えて内定式を開催しました。 GOとして新卒社員をお迎えするのは今回で2度目のこと。 一年があっという間で、また終始ドキドキしながら準備に励むメンバーがそこにはいました。 この記事ではそんな内定式に向けた準備のあれこれや当日のエピソードなどから、GOの新卒採用にかける思いを感じていただけると嬉しいです。 新卒入社って人

配属後の業務と社内報配信20回以上で実践中!【モビリティベンチャー新卒1期生】による「移動で人を幸せに。」への挑戦

こんにちは。2023年4月にGO株式会社ビジネス総合職の新卒1期生として入社した中谷です。入社してから約半年が経ち、研修期間を終えた現在は、タクシーアプリ『GO』の法人向けサービスである『GO BUSINESS』のカスタマーサクセス(以下CS)を担当しています。 本記事では全員が中途入社であるGOに新卒一期生で入社して感じたことや学んだことについてお話しします。 ベンチャーに入社するってどんな感じなんだろう?同期が少ない環境とは?と、就職活動で多くの不安や悩みを抱えている学

GO新卒エンジニアサマーインターン開催-GO事業の開発を経験して得られたこと

GO株式会社では今年9月に一か月間に渡り、当社初となるエンジニアサマーインターンを開催しました。 本記事では、インターンの企画から業務内容・エンジニア社員とのコミュニケーション設計等、初めてづくしのインターンについて、受け入れ先のエンジニアマネージャーと、今回のインターンに参加いただいた大島さん(写真中央)、佐久間さん(写真左)、山本さん(写真右)と共にレポートをお届けします。 エンジニアサマーインターンを実施するにあたって/現場の思い今回のインターンは、開発本部ソフトウ

コンサルで味わえなかった“事業づくりの面白さ”に燃えた。ビジネス開発 武田のキャリアデザインとは

AIドラレコを活用した交通事故削減支援サービス『DRIVE CHART』を扱うスマートドライビング事業本部にて、ビジネス開発部 部長を務める武田の前職は、大手コンサル会社。「前職では土日もなく猛烈に働いたので、忍耐力は確実に磨かれたと思う。けれど、新規事業の成否を見分ける嗅覚や感性みたいなものは、もっと若いうちに“実体験”として積んでおけたらと思うことがある」と、これまでを振り返ります。 大手コンサル会社での自分、GOで感じた“湧き上がる感情”、取り組むべき使命…武田が描く