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「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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    GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールのメンバーから様々なブログを発信していきます! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

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    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

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ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

はじめまして。GO-on編集部です。 GO株式会社 公式note『GO-on』(立ち上げ時は『MoT NOW』)を2020年10月に立ち上げてからはや3年半超が経過し、おかげさまでこれまでに色々な記事を公開してくることができました。 この記事では、『GO-on』にたどり着いた方向けに、『GO-on』のコンセプトを知っていただき、どんな記事が載っているのかを理解してもらうための情報をまとめました。 また、まずはこれを読んでもらいたい!という記事も少しご紹介しています。 この記

    • \オフィスの裏話/GOの会議室はどうして山の名前なのか!?#わかレポだより

      皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報 高堂です。 GOは2023年末に本社オフィスを麻布台ヒルズへ移転しました。移転にあたりおよそ半年間、総務部やIT戦略部などコーポレート部門を中心に移転準備を行いましたが、中でもこだわったのが、会議室の名前です。 GOのメンバーだけでなく、ご来社いただく皆様も利用する会議室。今回は、そんな会議室の新名称が決まるまでのプロセスに加え、そこに込めた思いをお伝えしていこうと思います。 工夫を散りばめた本社オフィスGOは、今後も事業拡

      • 起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意

        GOでは、ちょっと珍しいバックグラウンドのエンジニアが活躍しています。 彼の名前は、伊藤康利。元々GOの前身であるJapanTaxi時代より後部座席タブレットの開発を担当していましたが、一念発起して起業。その後、経営から離れてAndroidエンジニアとして再びキャリアを歩み始めたのち、2024年4月にGOへ再入社しています。 なぜ彼は、いわゆる“出戻り”を決断したのか。外の世界を経験したからこそ見えてきたものは。彼の決断の真意に迫ります。 起業のために退職! ……も、ま

        • 「新卒だから」を言い訳にしない! 中途入社者ばかりの環境に飛び込んだ新卒エンジニアの決意

          2023年に初めて新卒でエンジニアを採用してから、1年。2024年も新卒エンジニアを迎え入れました。彼の名は、 茂木貴紀。なぜ彼は、中途入社メンバーが多く活躍しているGO株式会社(以下GO)へ飛び込む決意をしたのでしょうか。今回は新卒エンジニアの先輩である藤井大樹が、話を聞きました。 中途入社者ばかりの環境でも不安はなかった藤井:まず、茂木さんはどうしてGOに入社を決めてくれたんですか? 茂木:まずは、タクシーアプリ『GO』が自分が利用したことあるサービスだったからです。

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          「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?

          GO株式会社では組織強化に向けた積極採用を実施しており、毎月10名ほどの社員が中途入社しています。そこで、今回は転職者インタビューを実施。入社して7ヶ月の三節草、5ヶ月の鮏川、4ヶ月の合田の3人に「GOに入社を決めた理由」「入社して良かったこと」「今後、力をいれたいこと」などについて、ざっくばらんに話を聞いてみました。 全くの異業界から転職。GO入社の決め手は?——まずは、みなさんのこれまでのバックグラウンドについて簡単に教えて下さい。 三節草:前職はLINEにて、LIN

          「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?

          GOは「開発生産性Conference 2024」にゴールドスポンサーとして参加します

          2024年6月28日(金)から6月29日(土)に開催される「開発生産性Conference 2024」に、GO株式会社はゴールドスポンサーとして参加します。 開発生産性Conferenceは、海外・日本の開発生産性に関する最新の知見が集まり、各企業のベストプラクティスや開発生産性向上への取り組みを通して、日本のエンジニアリングの向上につながることを目標としたカンファレンスです。 今年は、事業インパクトにつながる開発生産性の捉え方や進め方、具体的な生産性向上に向けた施策につ

          GOは「開発生産性Conference 2024」にゴールドスポンサーとして参加します

          不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア

          GOが展開するプロダクトは、インターネットの世界だけでは完結しません。私たちの技術は、“移動”というリアルな世界と接続することで、初めて価値を発揮します。 リアルな世界において、主にタクシー事業者様に向けた技術的なサポートをしているのがフィールドエンジニアたちです。 ITやスタートアップの企業ではあまり耳馴染みのないフィールドエンジニアという職種。GOならではのポジションとして、どのような役割を担っているのでしょうか。 フィールドエンジニアの飯沼と、フィールドエンジニア

          不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア

        • GOにはこんな部活があるよ!Vol.6 ゴルフ部

          みなさん、こんにちは! スマートドライビング事業本部ビジネス開発部CSグループの堀です! 今回は、私が部長を務めるゴルフ部をご紹介します。 まさかの部長交代!?私が部長になったワケ 前部長の渡辺さんに部長のご指名いただいて8か月が経ちました。「部長交代」…言葉だけ聞くとネガティブに感じるかもしれませんが、定期的にいろんな人が回すことで横断的なコミュニケーションが取れ、参加者も増えて部活が活性化していきます。GOの部活動では決して珍しいことではないんです! まさか自分がやる

          GOにはこんな部活があるよ!Vol.6 ゴルフ部

          一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦

          GO株式会社では地方が抱える交通課題の解決に向け、タクシーアプリ『GO』の導入による既存タクシー車両の効率的運行などの取り組みを行ってきました。2023年12月にはオーバーツーリズムによる課題解消に向けてタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣し稼働する『ニセコモデル』を立ち上げ、2024年4月からは『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』を進めています。 これらのプロジェクトを中心となって推し進めているのが、地域交通事業企画部。今回は、部長の小野山とメンバーの久保田に「地域交

          一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦

          お客さまの声を起点に『GO』は進化する。CX部の取り組みを聞く

          「CX部はまだ成長段階の部署という位置づけです。だからこそ、一人ひとりのメンバーが“こういうことを実現したい”と考え、チャレンジすることで、理想のCXを作り上げていけることが最大の魅力ではないでしょうか」と語るのは、CX部 カスタマーサポートグループ グループマネージャーの今井。 今回はCX部 カスタマーサポートグループの今井(写真左)、小林(写真中央)、品川(写真右)の3人にCX部が大事にしてきたことやこれまでの取り組み、今後のCX部について、話を聞きました。 中長期的

          お客さまの声を起点に『GO』は進化する。CX部の取り組みを聞く

          交流施策“GOEN”で生まれる社員の新たな関係。現場と連携するHR本部の取り組み

          HR本部が中心となって、“GOEN”の取り組みを始めたのは今から1年前。GOで一緒に働いているのは、きっと何かのご縁。お互いのことを知り、良い関係性を築いていくことが強い組織づくりにつながると考えスタートしました。そして、2024年2月にはレベルアップした“GOEN Advanced Program”をリリース。 今回はHR本部長の小澤と人事部で事務局を担当する野口に、制度導入のきっかけ、これまでの取り組みと手応え、今後について話を聞きました。 「100年続く組織づくり」

          交流施策“GOEN”で生まれる社員の新たな関係。現場と連携するHR本部の取り組み

          GOのプロダクトのこれからの“旗振り役”に。IoTエンジニアたちがプロダクト開発にかける想い

          GOの特徴のひとつとして、エンジニアがタクシーアプリ『GO』のみを開発しているわけではないことがあげられます。 車載機、タブレット端末、さらにはドライブレコ―ダーなど、移動にまつわるさまざまなプロダクトを開発し、世の中に提供しています。 今回は、IoT本部 IoT開発部から2人のメンバーが登場。タクシーアプリ『GO』の機能性向上に欠かせない車載用タブレット端末を開発するエンジニアです。 2人はなぜGOの扉を叩いたのでしょうか? GOでの仕事に対する想いに迫ります。 G

          GOのプロダクトのこれからの“旗振り役”に。IoTエンジニアたちがプロダクト開発にかける想い

          GOメンバーのリモートワークにおける工夫

          GO株式会社では、ハイブリッド型の働き方を取り入れています。オフィス出社、リモートワークを自由に選択でき、ライフスタイルに合わせた働き方をすることが可能です。(所属部署により出社日を設けているケースなどあり) また、エンジニアやデザイナーなどの開発系職種対象で「オフィスフリー制度」を導入しており、地方に在住しながら働くこともできます。そのような背景から、多くのメンバーがリモートワークをしています。 今回の記事では、GOのメンバーがリモートワークをする上で大事にしていることや

          GOメンバーのリモートワークにおける工夫

          乗務員採用の新時代。「採用支援ビジネス部」の2年半の取り組みと変化

          タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などさまざまなモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。 立ち上げから約2年半が経過し、事業としても組織としても大きく成長。現在はさらなる拡大を目指し、新たな仲間を募集しています。そこで今回は、採用支援ビジネス部の吉田と森にここまでの経緯や仕事の魅力、求めている人物像について詳しく

          乗務員採用の新時代。「採用支援ビジネス部」の2年半の取り組みと変化

          GO社員の二種免許取得とアプリドライバー実務経験を支援する制度『クルサポ』。運転席から見えたものとは?

          2023年7月より、GOでは新たな研修制度『クルー実務体験サポート制度(以下、クルサポ)』がスタートしました。この制度は、GOで働く社員が、第二種運転免許(以下、二種免許)を取得し、実際にアプリドライバーとして20時間以上の実車業務を体験できるもの。 今回は『クルサポ』の概要紹介と、実際にこの制度を活用しているプロダクトマネジメント本部 山田(写真左)と、人材事業本部の小貫(写真右)に、なぜこの制度を利用しようと思ったのか、乗務体験をしてみての感想・気づきなどを聞きました

          GO社員の二種免許取得とアプリドライバー実務経験を支援する制度『クルサポ』。運転席から見えたものとは?

        • 新しい環境で活躍するための土台をつくる、MoTのオンボーディングプログラム

          Mobility Technologies(以後MoT)は現在積極採用中で、毎月10名前後の中途メンバーが入社しています。新しい仲間が加わってくれることは私たちにとって、とてもうれしいことです!一方、新しく仲間になる方はワクワクと同時に不安も感じているはず。できるだけ不安を軽減し、早くMoTに慣れていただけるようにオンボーディングプログラムを用意しています。 今回はMoTのオンボーディングプログラムについて、人事部企画グループの戎崎さんにお話を聞きました。 オンボーディン

          新しい環境で活躍するための土台をつくる、MoTのオンボーディングプログラム