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入社前後でギャップはない? 「開発に深く携わりたい」とGOの扉を叩いた若手エンジニアの本音

「エンジニアリングに深く携わりたい」「エンジニアリングの最前線で働きたい」
そんな想いを持って、GO株式会社の扉を叩いたのがタクシーアプリ『GO』の決済系システムを開発する福永 昂輝とタクシー事業者向け『GO』の管理画面システムを開発する麻生 颯です。

スタートアップをはじめさまざまな企業が積極的に採用している若手エンジニア。いわゆる“売り手市場”の今、彼らも他にチャレンジできる環境はあったはず。それにもかかわらず、なぜGOへの入社を決めたのでしょうか。2人の本心に迫ります。

福永ふくなが 昂輝こうき
開発本部 ソフトウェア開発統括部 バックオフィス基盤開発部 バックオフィス基盤1グループ
新卒でメーカー系のSIerへ入社。産業流通向けシステムのプリセールス・運用、産業用ロボットの導入などに携わる。その後、より開発に携わるためにソフトウェア開発企業へ転職。宿泊施設向けシステム、GoToトラベル関連システム、決済システムなどの開発を担当。2022年9月にGOへ入社。『GO』の決済システム開発を担当する。

麻生あそう はやて
開発本部 ソフトウェア開発統括部 バックオフィス基盤開発部 バックオフィス基盤3グループ
2020年5月、新卒入社した企業で、新型コロナワクチン接種予約管理サービスのフロントエンドを担当する。その後、2023年9月にGOへ入社。現在は、『GO』のタクシー事業者様向け管理画面の開発に携わる。


エンジニアとして高いレベルを目指した若者は、なぜGOを選んだのか

福永ふくなが 昂輝こうき 
開発本部 ソフトウェア開発統括部 バックオフィス基盤開発部 バックオフィス基盤1グループ

ーまずは、GOへの入社経緯から教えてください。

福永:新卒で入社したのは、大手SIerで主に製造業向けシステムのマネジメントやセールスなどを手がけていました。「もっとエンジニアリングに携わりたい」と決済系システムを開発する企業へ転職。1年ほど経験を積んだ後、より規模の大きいシステムを開発したくてGOへ転職しました。

麻生:前職は、新卒で入社したベンチャー企業のエンジニアです。自社プロダクトの開発、受託開発、チャットbotの開発まで本当に幅広く手がけていました。ただ、入社から3年後に組織は実質解散になって……。それまではフロントエンドがメインでしたが「領域問わずコードを書いていきたい」と考え、GOへ入社しました。

ーGOへの転職時、他にはどういった企業を検討していたのでしょうか。

福永:前職での経験が活かせるという意味で決済系システムに関われそうなところで検討していました。いくつか候補があったのですが、GOに決めた理由はユーザー数の多さです。ユーザー数が多く、決済の機会が圧倒的に多いので、自分にとっても貴重な経験になると感じました。

あと、新卒で入社した大手SIerで社会インフラに重きを置いて働いていたこともあって、「交通インフラに関われる」という社会的な意義にも惹かれ、入社を決めました。

麻生あそう はやて
開発本部 ソフトウェア開発統括部 バックオフィス基盤開発部 バックオフィス基盤3グループ

麻生:僕は福永さんほど社会的な意義みたいな部分は意識していませんでしたね(笑)。

自分の軸は、「モダンな開発環境で最前線でやり続けることができる」でした。そもそも“モダンな開発環境”を整えるにはかなりコストがかかります。そのためにチーム全体、いや会社全体で向き合っている企業にフォーカスしていました。

他にも色々見ていましたが、GOを第一志望にした理由は、フロントエンドだけではなくバックエンドにもコミットして働ける求人だったからです。フロントエンドとバックエンドのどちらかに偏ってしまうのではなく、両方に関われることは最前線で開発に携わり続けたい自分にとって魅力的でした。

ー選考中に重視したポイントは。

麻生:繰り返しになりますが、やはり環境ですね。開発の評価サイクルを回すことはある意味「当たり前」として語られることが多いのですが、コストはかかるし、チーム全体が意識していないと正しく回せないんですよ。面接で上長からチーム全体で取り組んでいるという話を聞いたこと、あとはテックブログなどの内容に共感したことが決め手です。

正直、『GO』のサービス自体はそこまで使ったことはありませんでした。技術カンファレンスのスポンサーだったので社名を聞いたことがあって、「『GO』がGo言語を使っているのは面白いな」ぐらいの温度感で認知していているレベルでしたね(笑)。

想像通り? 思ったよりも複雑? 入社後の印象

ー入社後の印象について教えてください。

福永:最初は上司との面談が多かったですね。マネージャーから「最初の1ヶ月ぐらいは誰でもそう簡単に役に立てないから、安心してね」と言われたことで気持ちが軽くなったのを覚えています。

麻生:ちょっと羨ましいですね(笑)。僕の場合、詳しい説明を受けるよりも、すぐ実戦に参加というスタンスだったため、僕が想定していたオンボーディングよりも薄めでした。後日そのようにフィードバックしたところ、上司から謝罪されました......(笑)結果として、現在は僕が入った当初より充実したオンボーディングがされるようになっています。

ー仕事内容についてはいかがでしょうか。

福永:思ったよりもすごく複雑でしたね。決済系システムはシンプルな構成のものが多いのですが、GOの場合はさまざまなオプションがあって、細かい仕様がたくさんあるので。また、マイクロサービスのように機能ごとに分かれているので、最初はそれぞれの仕様の把握が大変でした。ちょっとずつ理解して全体像がわかって慣れるまで、やはり1ヶ月ぐらいはかかったと思います。

ただ、すぐにユーザーの反応がわかるので、いい緊張感でワクワクしながら働けています。

麻生:僕は事前に配属先のことが書かれたテックブログなどを頂いていたのでイメージとそこまで乖離はありませんでした。むしろ組織的な部分などは期待を上回った部分です。

「当たり前のことを当たり前にやる」って、めちゃくちゃ大変なんですよ。やるべき理由をメンバーそれぞれが理解していて、しっかり取り組んでいるところがよかったです。たとえば、リーダーだけは実践できていても、メンバーが「別に動けばいいじゃん」「不具合が出たらそのとき修正すればよくない?」というスタンスだとにっちもさっちもいかなくなってしまうので……。議論にも割と最初から参加できていたので、よかったです。

上司もすごく尊敬できて。たとえば、周囲からの「言葉遣いがキツイ」というフィードバックを、真摯に受け止めて、言葉遣いの言い換えリストをつくっていました。フィードバックを受けても「何が悪いんだ」というタイプもいると思うんですが、「確かに自分の言い方もキツかったな」と反省していたので……すごく真面目な上司と同世代のメンバーで「バリバリやっていくぞ!」という雰囲気なので、とても楽しいです。

ただ、自律的に動けて結果を出せるメンバーが多く、リモートワークもあいまってコミュニケーション量が多くなかったため「チームの一体感を感じづらいのでは?」という印象だったので、「雑談の時間をつくりませんか?」と提案。デイリーでコーヒーブレイクの時間を設けて、困りごとを相談できるようにしました。入社時と今の数ヶ月でチームの雰囲気はだいぶ変わったように思います。

福永:うーん、うちのチームはもう少し穏やかかもしれません(笑)。

「GOのエンジニア」の大変さ、そしておもしろさ

ー『GO』というサービスに携わることの難しさはありますか。

福永:どんどん新しい機能が追加されるなかで、決済のチームは10人ぐらいいるので、それぞれの進捗をキャッチアップしながら自分の開発を進めていくことの大変さは感じています。

一方、開発スピードが速いので、自分のやったことがすぐに反映されて、誰かに使ってもらえるのは嬉しいですね。

麻生:僕はタクシー事業者様向けに提供する『GO』管理画面を開発しています。社内で動いているさまざまなサービスの情報を表示させるためのコミュニケーションやキャッチアップは大変でしたが、決して難易度が高いわけではなかったです。調べれば見つかるし、問い合わせれば回答してもらえる環境なので。

スピードの話だと、『GO』管理画面のチームでは週に2回サービスをリリースしています。リリースごとに1時間とってフィードバックしているのですが、次のリリースタイミングでは修正されているので、質の高いサービスを常に提供できる仕組みができているわけです。サイクルを回すための取り組みは勉強になるし、何よりおもしろい。エンジニアとして今後のキャリアに活きてくると思います。

福永:難しさ……とは少し意味合いが違うかもしれませんが、かなり意見は求められます。入社当時は上司が指示を出してくれましたが、現在進めている新たな決済機能の追加に関しては自分主体で進めていますし、レビューでも「福永さんはどう思いますか?」ということはよく聞かれます。

麻生:確かに「オーナーシップをもってやるように」というマインドは求められていますね。

ー会社の魅力についても教えてください。

福永:大きく分けて3つあります。

1つ目は、専門的な知識を持った先輩社員たちの存在です。

2つ目は、情勢に合わせて新しい機能をどんどん開発していけること。タクシーアプリだけではなく、モビリティ業界の脱炭素化を目指す『GX』事業や、乗務員不足を解決するための人材事業など、課題解決のために積極的に新しい取り組みにチャレンジしていることにはやりがいを感じます。

3つ目は、私の部署ではオンボーディングの時間が設けられていたこともあって、チームや仕事に馴染みやすかったです。最初のタスクも理解度に合わせて相談しながら決められるので、いきなり無理難題を任されるようなことはなく、少しずつできることを増やしていけました。

麻生:僕はチームにとって採用第一号だったそうで、オンボーディングの仕組みを一緒につくっていくようなイメージでしたね。とはいえ、もちろん無理難題を任されるようなことはありませんでした(笑)。

入社して数ヶ月ではありますが、魅力だったのは週次全社オンライン会議「Weekly Stand Up』ですね。代表取締役会長の川鍋さんが自ら社員を鼓舞したり、旗を振ったりしてくれるところが、すごく好印象でした。開発のトップで、取締役/開発本部 本部長の惠良さんも会議なども多いはずなのに、コードをゴリゴリ書いていますからね。「こういう人たちがトップに立っている組織なら安心して働ける」と感じたことを覚えています。

ー入社からこれまでで新たにできるようになったことはありますか?

福永:少しずつ全体像が見えてきて、アプリ側のチームとのコミュニケーションもできるようになって、主体的に議論を深めていけるようになったと思います。あとは、新しいメンバーも増えてきて、最近はインターンメンバーのメンターもやるようになって、できることの幅も広がっている印象です。

麻生:僕はちゃんとドキュメントを書けるようになりました(笑)。前職では毎日全速力で駆け抜けるような生活を送ってきて、何も残せていなかったのですが、GOに入社して苦手だった資料づくりにも手が届くようになりました。

ー今後の目標について教えてください。

福永:決済周りを便利にしていくことですね。そしてその先にチームをまとめるようなポジションに就くことができたら嬉しいです。

麻生:僕はまだ入社数ヶ月なので、まずは日々の業務にもう少し余裕を持って取り組めるようになりたいですね。ありがたいことに、入社前に抱いていた「エンジニアとして最前線で働きたい」という気持ちは叶えられています。ただ、まだ自分のチーム以外の組織については情報をキャッチアップしきれていないので、今後連携を強化していくためにも理解を深めていきたいです。

※掲載内容は2023年12月時点の情報です。

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