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「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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    • 84本

    GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールのメンバーから様々なブログを発信していきます! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

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ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

はじめまして。GO-on編集部です。 GO株式会社 公式note『GO-on』(立ち上げ時は『MoT NOW』)を2020年10月に立ち上げてからはや3年半超が経過し、おかげさまでこれまでに色々な記事を公開してくることができました。 この記事では、『GO-on』にたどり着いた方向けに、『GO-on』のコンセプトを知っていただき、どんな記事が載っているのかを理解してもらうための情報をまとめました。 また、まずはこれを読んでもらいたい!という記事も少しご紹介しています。 この記

    • モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

      GO株式会社はNo.1(※)タクシーアプリ『GO』を中心に、多様なモビリティサービスを展開しています。「移動で人を幸せに。」というミッションを掲げ、モビリティ領域にとどまらず、人々の移動に関する新たな事業展開も進めています。 ※タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)data.ai by Sensor Tower調べ(2020年10月1日〜2024年9月30日) さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍する同

      • 「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

        タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。 現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。 彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。 「

        • “GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

          タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。 そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由

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          「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

          皆さん、こんにちは。GO-on編集部の広報 高堂です。 暑い季節も終わりを迎え、今年も内定式の季節がやってまいりました。 2024年10月4日、GOでは2025新卒3期生の内定式を開催しました。 同期との相互理解を深めるワークショップ、カメラ越しの自己紹介、代表からの証書授与など、1日を通してGOのメンバーになることを実感してもらえる内定式となりました。今回はそんな式の様子をご紹介します! 当日に向けてGOでは、学生から社会人への一つの区切りとして“GOの一員”になる実

          「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

          「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

          GO株式会社がシルバースポンサーとして参加する、エンジニアを目指す学生向けのテックカンファレンス「技育祭 2024 秋」にて、当社取締役 開発本部長の惠良がDAY1の9/21(土)に登壇します。 「技育祭 2024 秋」とは、未来の「技」術者を「育」てる、学年不問のキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の参加学生に向けて開催される、国内最大規模の学生向けテックカンファレンスです。 登壇概要 技育祭のスポンサー企業の講演時間に、GO株式会社取締役で開発組織全体のマネジメ

          「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

        • 「iOSアプリエンジニアだけど、バックエンド開発もしてみたい!」を叶えたGOの交換留学の取り組み

          はじめに皆様、はじめまして!GO株式会社の髙橋です。 GO株式会社のエンジニア組織では、一定期間自身がメインとして担当している業務を離れて、自身と関係のある部署に「留学」し、留学先の業務を担当できる「交換留学」という取り組みが存在します。 私は普段はiOSアプリエンジニアとして勤務していますが、ずっとバックエンド開発もしてみたいと思っており、今回、この交換留学を活用してバックエンドエンジニアの経験を積むことができました。 この記事では、「iOSアプリエンジニアだけどバッ

          「iOSアプリエンジニアだけど、バックエンド開発もしてみたい!」を叶えたGOの交換留学の取り組み

          「DroidKaigi 2024」にGOのAndroidエンジニアが登壇します

          2024年9月11日(水)から9月13日(金)に開催される「DroidKaigi 2024」に、GO株式会社のAndroidエンジニアがスピーカーとして登壇します。 「DroidKaigi」とは、今年で10周年目を迎えるエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 タクシーアプリ『GO』では、タクシーに乗車されるお客様、アプリを利用されるタクシー事業者様、乗務員様はもちろん、サービスを利用する全ての人の笑顔や幸せなど、「未来をのせて走る」という想いを込めてサービス

          「DroidKaigi 2024」にGOのAndroidエンジニアが登壇します

          営業からエンジニアに転身。自己変革し続ける日々の先に。ソフトウェア開発部 関東のキャリアデザイン

          タクシーアプリ『GO』の裏側を司どるソフトウェア開発統括部 バックエンド3グループのグループマネージャである、関東のファーストキャリアは営業でした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、関東が営業からエンジニアへと転身し、GOへ辿り着くまでの道のり、そしてGOでのミッションにかける想いに迫ります。 「エンジニアになりたい」その気持ちが折れることはなかったーもともと営業として働いていた関東さんがエンジニアを志したきっかけから教えてください。 営業時代に、FAXで送られて

          営業からエンジニアに転身。自己変革し続ける日々の先に。ソフトウェア開発部 関東のキャリアデザイン

          「iOSDC Japan 2024」GOスポンサー内容まとめ&チャレンジトークン

          いよいよ 8/22 から開催される「iOSDC Japan 2024」に、GO株式会社はプラチナスポンサーとして協賛します。(登壇情報などはこちらをご覧ください。) 本記事では、今回私たちがスポンサーとして提供するパンフレットや当日のブースの告知、そして最後にチャレンジトークンについてご紹介します! ※本記事は「iOSDCチャレンジ」も兼ねています。(iOSDCトークンは、#からはじまるスペースを含まない文字列です) 地域交通の課題解決に向けた取り組みを伝えるパンフレット

          「iOSDC Japan 2024」GOスポンサー内容まとめ&チャレンジトークン

        • 実はこんな社内交流施策もあります!『シャッフルグリーティング』

          こんにちは。 人事部 組織開発グループ 戎崎です。 GO株式会社で実施してる交流施策というと、ワーケーションやGOENが社内で広く認知されてますが、 実は22年4月からスタートしてる『シャッフルグリーティング』という交流施策もあります。 今日はその『シャッフルグリーティング』について紹介させていただきます。 シャッフルグリーティングとは? 簡単にいうと、新入社員と既存社員が部署や役職関係なく4〜5人で1グループを構成し、テーマに沿って60分間会話する交流施策です。

          実はこんな社内交流施策もあります!『シャッフルグリーティング』

          「iOSDC Japan 2024」にGOのiOSエンジニアが登壇します

          2024年8月22日(木)から8月24日(土)に開催される「iOSDC Japan 2024」に、GO株式会社のiOSエンジニア1名がスピーカーとして登壇します。 「iOSDC Japan」とはiOSアプリ開発など、iOSとその周辺技術に関わるエンジニアのための技術カンファレンスです。 今年はリアル会場(オフライン)をメインに、各種トークについてオンライン配信も行うハイブリッド型での実施が予定されています。 GOでは、タクシーに乗車されるお客様、『GO』アプリを導入いただ

          「iOSDC Japan 2024」にGOのiOSエンジニアが登壇します

          GO株式会社は、「MIRU2024(第27回 画像の認識・理解シンポジウム)」にシルバースポンサーとして参加します

          GO株式会社は、2024年8月6日(火)から8月9日(金)の4日間に渡って開催される「MIRU2024(第27回 画像の認識・理解シンポジウム)」に今年はシルバースポンサーとして参加します。 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は、コンピュータビジョンやパターン認識といった画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議です。産官学から多種多様な方々が集まり、基礎から応用まで最新の研究発表と討論が行われます。 (今年は現地開催のみで開催されます。) GOでは、ミッション

          GO株式会社は、「MIRU2024(第27回 画像の認識・理解シンポジウム)」にシルバースポンサーとして参加します

          \オフィスの裏話/GOの会議室はどうして山の名前なのか!?#わかレポだより

          皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報 高堂です。 GOは2023年末に本社オフィスを麻布台ヒルズへ移転しました。移転にあたりおよそ半年間、総務部やIT戦略部などコーポレート部門を中心に移転準備を行いましたが、中でもこだわったのが、会議室の名前です。 GOのメンバーだけでなく、ご来社いただく皆様も利用する会議室。今回は、そんな会議室の新名称が決まるまでのプロセスに加え、そこに込めた思いをお伝えしていこうと思います。 工夫を散りばめた本社オフィスGOは、今後も事業拡

          \オフィスの裏話/GOの会議室はどうして山の名前なのか!?#わかレポだより

          起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意

          GOでは、ちょっと珍しいバックグラウンドのエンジニアが活躍しています。 彼の名前は、伊藤康利。元々GOの前身であるJapanTaxi時代より後部座席タブレットの開発を担当していましたが、一念発起して起業。その後、経営から離れてAndroidエンジニアとして再びキャリアを歩み始めたのち、2024年4月にGOへ再入社しています。 なぜ彼は、いわゆる“出戻り”を決断したのか。外の世界を経験したからこそ見えてきたものは。彼の決断の真意に迫ります。 起業のために退職! ……も、ま

          起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意

          「新卒だから」を言い訳にしない! 中途入社者ばかりの環境に飛び込んだ新卒エンジニアの決意

          2023年に初めて新卒でエンジニアを採用してから、1年。2024年も新卒エンジニアを迎え入れました。彼の名は、 茂木貴紀。なぜ彼は、中途入社メンバーが多く活躍しているGO株式会社(以下GO)へ飛び込む決意をしたのでしょうか。今回は新卒エンジニアの先輩である藤井大樹が、話を聞きました。 中途入社者ばかりの環境でも不安はなかった藤井:まず、茂木さんはどうしてGOに入社を決めてくれたんですか? 茂木:まずは、タクシーアプリ『GO』が自分が利用したことあるサービスだったからです。

          「新卒だから」を言い訳にしない! 中途入社者ばかりの環境に飛び込んだ新卒エンジニアの決意