GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

リンク

マガジン

  • for Corporate

    19本

    コーポレートに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Engineer

    73本

    エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • for New Graduate

    27本

    新卒採用に関連する記事をまとめたマガジンです

  • for Test Engineer

    4本

    テストエンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • GO's Things / Culture

    51本

    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

ウィジェット

記事一覧

    • 固定された記事

    ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

    はじめまして。GO-on編集部です。 GO株式会社 公式note『GO-on』(立ち上げ時は『MoT NOW』)を2020年10月に立ち上げてからはや3年半超が経過し、おかげさまでこれまでに色々な記事を公開してくることができました。 この記事では、『GO-on』にたどり着いた方向けに、『GO-on』のコンセプトを知っていただき、どんな記事が載っているのかを理解してもらうための情報をまとめました。 また、まずはこれを読んでもらいたい!という記事も少しご紹介しています。 この記

    • 固定された記事

    ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

    • GOの「経営戦略本部」を牽引。若手リーダーたちの躍進

      キャリアパスにおいて、GOが大事にしているのは年齢や経験ではありません。若手であっても、能力や意欲を重視し、新たなチャレンジにつながる仕事を任せています。経営戦略本部も同様、ここ1年で長谷川は室長に、川嶋は財務マネジメントグループのGMと子会社IRISのCFOに就任するなど、活躍の幅を広げています。 今回は、長谷川と川嶋に、キャリアアップの経緯、GOで働く魅力、磨かれたスキルについて話を聞きました。 不安より「挑戦してみたい」が勝った——ここ1年で役割が大きく変化しました

      GOの「経営戦略本部」を牽引。若手リーダーたちの躍進

      • 「SRE Kaigi 2025」にGOのエンジニアが登壇します

        2025年1月26日(日)に開催される「SRE Kaigi 2025」に、GO株式会社のエンジニアがスピーカーとして登壇します。 「SRE Kaigi 2025」とは、「More SRE !」をテーマに開催される、SREを中心として知見の共有と参加者との交流を楽しむ技術カンファレンスです。 登壇内容紹介 ■ Re:Define 可用性を支えるモニタリング、パフォーマンス最適化、そしてセキュリティ それでは、当日会場でお会いできることを楽しみにしています! 採用情報

        「SRE Kaigi 2025」にGOのエンジニアが登壇します

        • 変化とスピードを楽しみながら社会課題に向き合う。上場に向けた経理部の新たな挑戦

          タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などのモビリティ領域における幅広い事業を展開しているGO株式会社。そして、急速に拡大する事業を根幹から支えているのが、経理部のメンバーです。 今回は、経理部 税務グループ グループマネージャーの久保田(写真右)、経理部 経理グループの髙田(写真左奥)、飯塚(写真左前)、陳(写真右奥)の4人に、経理部のミッションや求める人物像、GOに入社した理由、GOで働く魅力について聞きました。 経営陣や事業責任

          変化とスピードを楽しみながら社会課題に向き合う。上場に向けた経理部の新たな挑戦

          • GO株式会社 26新卒エンジニアサマーインターン開催レポート

            GO株式会社では、26新卒の学生さんを対象に、去年に引き続き2回目となるエンジニアサマーインターンを開催しました。 (去年の開催レポートはこちら) インターンの狙いは主に3つありました。 ①大規模なサービス開発に挑戦する GOの主なサービスの1つであるタクシーアプリ『GO』は現在2500万DL数を突破しています。そんな大規模かつ社会的責任も大きいサービスの開発業務は、ほとんどの学生がまだ体験したことがないはずです。GOのサービスが実際どのように開発されているのか体験していた

            GO株式会社 26新卒エンジニアサマーインターン開催レポート

            • 「当事者たれ。」の気持ちで肩書きを越境していきたい。若手QAエンジニア対談

              品質を司るQAエンジニアは、プロダクト開発において“最後の番人”と表現されることもあります。しかし、GOのQAエンジニアは少し雰囲気が違うようです。 今回はQAエンジニアが所属するプロダクトマネジメント本部から、入社1年未満の舘石と鈴木が登場。二人が、これまでのキャリア、入社の決め手、GOで働く面白さ、さらには入社してビックリしたことなどを赤裸々に明かしました。二人は何を語ったのか。対談の様子をお届けします! 「入社後は答え合わせしているような毎日」の真意とは?舘石:GO

              「当事者たれ。」の気持ちで肩書きを越境していきたい。若手QAエンジニア対談

              • 「社会課題と向き合って、次の時代をつくる。」内定者インターンで改めて感じたGOの魅力

                こんにちは、GO株式会社(以下GO)に2025年4月に入社予定の大学4年生の中川です。 内定者インターンシップとして、GOアプリ事業本部の地域交通推進部で8月から3ヵ月間働いていました。本記事では、GOに入社を決めた理由やインターンでの経験などをまとめていきたいと思います。 この記事はこんな方におすすめです! ・社会貢献性の高い仕事に取り組みたいという想いを持った方 ・GOの選考を受けるか迷っている学生の方 はじめに自己紹介 大学では多文化共生と防災について学んでいて、

                「社会課題と向き合って、次の時代をつくる。」内定者インターンで改めて感じたGOの魅力