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GO's Things / Culture

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GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。
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#エンジニア

起業のために退職も再入社! “出戻りエンジニア”決断の真意

GOでは、ちょっと珍しいバックグラウンドのエンジニアが活躍しています。 彼の名前は、伊藤康利。元々GOの前身であるJapanTaxi時代より後部座席タブレットの開発を担当していましたが、一念発起して起業。その後、経営から離れてAndroidエンジニアとして再びキャリアを歩み始めたのち、2024年4月にGOへ再入社しています。 なぜ彼は、いわゆる“出戻り”を決断したのか。外の世界を経験したからこそ見えてきたものは。彼の決断の真意に迫ります。 起業のために退職! ……も、ま

GO TechTalkの裏側で。 #わかレポだより

ご挨拶と連載爆誕の真相 みなさんこんにちは、GO-on編集部の広報 高堂です。 最近ふと、我が社のカルチャーって、社外の方に伝わっているのかな?と感じます。私自身、GOに入社してから約1年半ほど経ちますが、今なお毎日と言っていいほど、新たな一面に出会うんです。「キャラが強い」なんて一言では言い表せない多種多様なメンバーがそこにはいて、そのメンバーたちが織りなす人間らしい出来事の数々。 それらをもっとリアルにお届けするにはどうすればいいだろうか?と思い、この度ゆるめの連載「

技術とカルチャーがマッチ。「エンジニア×リファラル採用」の良さとは?【GO リファラルストーリー Vol.4】

GO株式会社の制度には、“リファラル採用支援制度”があります。これは社員がGOにマッチしそうな友人・知人を「採用候補者」として紹介することを支援する制度。最近ではこの制度で入社を決めた社員が増えてきました。 「GO リファラルストーリー」の4回目は、エンジニアの森本(紹介者・写真左)と浜地(被紹介者・写真右)を紹介していきます。「GOを紹介しようと思った理由」や「エンジニアにとってのリファラル採用の良さ」など詳しく聞いてみました。 “信頼できるエンジニア”として浮かんだの

育休取得してどうだった?子育てエンジニアぶっちゃけ座談会

仕事と育児の両立を推進するべく、男性が育児休業(育休)を取得するケースが増えてきています。GO株式会社(以下GO)でも同様に、出産という人生の節目を経て、一定期間を父親として育児や家事に専念するケースが増えてきました。 一方で、プロジェクトの途中で育休を取得することに引け目を感じてしまったり、引き継ぎに手間取ってしまったりする場合も少なくありません。今回は実際に育休を取得したエンジニアメンバーが登場し、「スムーズに育休を取得するためのポイント」や「育休が仕事や私生活にもたら

「GOを理想のテックカンパニーに」エンジニアたちが2年間発信し続けて見えたもの

タクシーアプリ『GO』をはじめとする各種サービス開発のウラ側が語られるオンライン技術イベント『GO TechTalk』。 2021年1月のスタート以来、毎月開催しており、おかげさまでIT勉強会支援プラットフォーム『connpass』のメンバー登録数は2000名超まで増加しました。 2年以上継続するなかで見えてきたものはなにか。どのような点で成果を感じるのか。そして今後の展望は。運営メンバーの鈴木達哉(すずき たつや)、日浅貴啓(ひあさ たかひろ)、渡部徹太郎(わたなべ て

半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中! Engineer Challenge Weekとは?

2021年度の下期よりスタートした『Engineer Challenge Week(以下ECW)』。Mobility Technologies(以下MoT)で活躍するエンジニアのスキルアップを促進するために、2週間を新たな知識や技術の習得に充てる取り組みです。 初回のECWを終え、発案者である取締役の惠良(えら)と実際に参加した3名のエンジニアが集合。それぞれの取り組みについて振り返りました。 初回のECWを終えてーまず、ECWに参加したお三方に質問です。ECWでのそれぞれ