マガジンのカバー画像

GO's Things / Culture

51
GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

#社員インタビュー

モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

GO株式会社はNo.1(※)タクシーアプリ『GO』を中心に、多様なモビリティサービスを展開しています。「移動で人を幸せに。」というミッションを掲げ、モビリティ領域にとどまらず、人々の移動に関する新たな事業展開も進めています。 ※タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)data.ai by Sensor Tower調べ(2020年10月1日〜2024年9月30日) さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍する同

交流施策“GOEN”で生まれる社員の新たな関係。現場と連携するHR本部の取り組み

HR本部が中心となって、“GOEN”の取り組みを始めたのは今から1年前。GOで一緒に働いているのは、きっと何かのご縁。お互いのことを知り、良い関係性を築いていくことが強い組織づくりにつながると考えスタートしました。そして、2024年2月にはレベルアップした“GOEN Advanced Program”をリリース。 今回はHR本部長の小澤と人事部で事務局を担当する野口に、制度導入のきっかけ、これまでの取り組みと手応え、今後について話を聞きました。 「100年続く組織づくり」

技術とカルチャーがマッチ。「エンジニア×リファラル採用」の良さとは?【GO リファラルストーリー Vol.4】

GO株式会社の制度には、“リファラル採用支援制度”があります。これは社員がGOにマッチしそうな友人・知人を「採用候補者」として紹介することを支援する制度。最近ではこの制度で入社を決めた社員が増えてきました。 「GO リファラルストーリー」の4回目は、エンジニアの森本(紹介者・写真左)と浜地(被紹介者・写真右)を紹介していきます。「GOを紹介しようと思った理由」や「エンジニアにとってのリファラル採用の良さ」など詳しく聞いてみました。 “信頼できるエンジニア”として浮かんだの

育休取得してどうだった?子育てエンジニアぶっちゃけ座談会

仕事と育児の両立を推進するべく、男性が育児休業(育休)を取得するケースが増えてきています。GO株式会社(以下GO)でも同様に、出産という人生の節目を経て、一定期間を父親として育児や家事に専念するケースが増えてきました。 一方で、プロジェクトの途中で育休を取得することに引け目を感じてしまったり、引き継ぎに手間取ってしまったりする場合も少なくありません。今回は実際に育休を取得したエンジニアメンバーが登場し、「スムーズに育休を取得するためのポイント」や「育休が仕事や私生活にもたら

紹介したのは高校の友人。誠実で真面目な人柄を知っていたから【GO リファラルストーリー Vol.3】

GO株式会社(以下GO)の制度の一つに、“リファラル採用支援制度”があります。社員がGOにマッチしそうな友人・知人の紹介を支援する制度で、最近はこの制度でGOに入社した社員が増えてきています。今回紹介するのは、リファラル採用で入社したスマートドライビング事業本部 セールスの木下と、木下を紹介したGOアプリ事業本部 事業企画部の石山。もともと二人は高校の友人だったといいます。 なぜ友人にGOを紹介しようと思ったのか?実際に選考を受けて感じたことは?リファラル採用の良さとは?最