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エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです
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#Mobility_Technologies

「当初は最も志望度が低かった」SIer出身エンジニアの転職を後押しした“人”の存在とは

Mobility Technologies(以下、MoT)は、これまで中途採用しか行っていなかったため、中途入社メンバーが中心となって活躍しています(2023年3月時点)。 バックエンドグループのエンジニアとして活躍する戸島達哉もそのひとり。大手システムインテグレーターに新卒入社し様々なシステムの開発に携わったのち、転職を決意。2022年10月にMoTの扉を叩きました。 「自社プロダクトの開発にチャレンジしてみたかった」と当時の心境を明かす戸島。スタートアップに限らず自社

現場の運用重視。目指すは、事業をリアルに体感できる「IT戦略部」

社員が安心して、かつ効率的に業務に集中できるIT環境を戦略的に考えていく「IT戦略部」。MoTのさらなる事業拡大において必要不可欠とも言える部門です。 組織を強化すべく、稲葉が部長として入社したのは2021年10月のこと。「事業統合後、新組織としては未熟だった。この10カ月で少しずつ形になってきた」と語ります。そこで今回は、稲葉に「IT戦略部」がこれまで取り組んできたこと、大切にしてきた想いについて話を聞いてみました。 事業統合を経て、新組織における「基礎づくり」からスタ

「転職する気になれない」 経験豊富な iOSエンジニアに選ばれる、タクシーアプリ『GO』の開発現場

「こんなに楽しい開発環境を手放してまで転職する気にはなれない」。 そう語るのは、タクシーアプリ「GO」の開発を手がけるMobility Technologies(以下MoT)の開発本部 ソフトウェア開発部 ユーザシステムグループのチームリーダーの今入(いまいり)とテックリードの古屋。 エンジニアとして経験豊富な二人は、なぜMoTを選んだのでしょうか? 二人が考えるMoTのiOSエンジニアの魅力に迫ります。 心理的安全性が高いから、遠慮せずに意見を言えるーまずは現在の業務

ユーザシステムグループの1日

Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第五回目に紹介するのは、ユーザシステムグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のアプリ開発をしているグループです) 部活大好きマネージャー 1週間で、マクロな視点、ミクロな視点で色々な角度からタクシーアプリ「GO」とそれに携わる様々な人を

「iOSDC Japan 2022」 に Mobility Technologies のエンジニアが登壇します

2022年9月10日(土)から9月12日(月)に開催される「iOSDC Japan 2022」に、Mobility Technologies(以下MoT)のiOSエンジニア3名がスピーカーとして登壇します。 「iOSDC Japan」とは、iOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンスです。昨年、一昨年はオンラインでの開催でしたが、今年は現地開催 + オンライン配信での開催となるそうです。(感染拡大の状況次第ではオンラインのみとなる可能性あり) また、今回

半年に2週間、業務を離れてスキルアップに集中! Engineer Challenge Weekとは?

2021年度の下期よりスタートした『Engineer Challenge Week(以下ECW)』。Mobility Technologies(以下MoT)で活躍するエンジニアのスキルアップを促進するために、2週間を新たな知識や技術の習得に充てる取り組みです。 初回のECWを終え、発案者である取締役の惠良(えら)と実際に参加した3名のエンジニアが集合。それぞれの取り組みについて振り返りました。 初回のECWを終えてーまず、ECWに参加したお三方に質問です。ECWでのそれぞれ

Mobility Technologiesは、「MIRU2022(第25回 画像の認識・理解シンポジウム)」にゴールドスポンサーとして参加します

Mobility Technologiesは、2022年7月25日(月)から7月28日(木)の4日間に渡って開催される「MIRU2022(第25回画像の認識・理解シンポジウム)」にゴールドスポンサーとして参加します。 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は、コンピュータビジョンやパターン認識といった画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議です。 産官学から多種多様な方々が集まり、基礎から応用まで最新の研究発表と討論が行われます。 今年は3年ぶりに現地開催が復活し

バックオフィス基盤グループの1日

株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第三回目に紹介するのは、バックオフィス基盤グループのメンバー。 (決済・経理計上などお金に関わる開発を行うグループです) 決済好きママエンジニア昨年は業務時間内に終わらなかった仕事は子供を寝かした後、夜時間に行ってました。 今年は「ミラク

バックオフィス管理画面グループの1日

株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第二回目に紹介するのは、バックオフィス管理画面グループのメンバー。 (事業者向け管理画面を開発しているグループです) 開発もするプレイングマネージャー メンバーのマネジメントをしつつ採用活動を行い、合間で細かい開発をやっています。 10

採用強化がんばる!副部長の1日

株式会社Mobility Technologies(以下MoT)には多くのエンジニアが在籍していますが、エンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。 「エンジニアの1日」企画では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第一回目に紹介するのは、採用活動にコミットするソフトウェア開発部の副部長。 午前 マネジメントしているチームの定例MTGへ参加。案件進捗状況やチームのコンディション状況などを主に確認します。 午後