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デザイナーに関する記事をまとめたマガジンです
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記事一覧

「目的達成のためなら、どんなクリエイティブにも挑戦する」GOの想いを表現していくクリエイター集団

プロダクト以外の、人々がGOに触れるタッチポイント全て。これが、当社のコミュニケーションデザイングループが手がける領域です。 世間にはあまり耳馴染みのないコミュニケーションデザイングループの役割、そしてコミュニケーションデザイナーのやり甲斐とは。グループマネージャーの五十川健一(左)、中村竜太朗(右)、山﨑絵美(中央右)、三輪章寛(中央左)に話を聞いて見えてきたのは、目的達成のために手段を選ばずに挑戦するクリエイターたちの強い想いでした。 「コミュニケーションデザイングル

キャリアがバラバラのデザイナー3人はなぜMoTに?共通点は、デザインで社会貢献。

タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、“交通課題の解決”につながるさまざまなプロダクトを生み出してきた、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)。今後のさらなるチャレンジを目指し、会社全体で採用に力をいれています。同じく「デザイン部」でも組織を強化しており、ここ半年で新たに3名のデザイナーが入社してくれました。そこで、3人に「MoTに入社を決めた理由」「MoTで目

MoTのデザイナーが語る「サービス」と「キャリア」の可能性

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、さまざまなプロダクトを生み出してきました。 これらプロダクトの企画・設計には、PdMはじめ、あらゆる領域のスペシャリストが関わっていますが、プロダクトデザイナーもその一人。今回は、デザイン部のコアメンバーとして活躍する室津と遠藤に「MoTのサービスの可能性」「デザイナーとして挑戦

デザイナーも、プロダクト企画から携わる。「デザイン部」の組織づくりとは

タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、“交通課題の解決”につながるさまざまなプロダクトを生み出してきた、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)。 開発の中心となり、企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わっているのが「プロダクトマネジメント本部」です。4つの部門から構成されており、その中の1つには「デザイン部」があります。そこで、今回はプロダクトマネジメ