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ビジネス職に関する記事をまとめたマガジンです
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#社会課題

立ち上げるのは“政策レベル”の新事業。国と共に社会課題の解決を目指す

タクシーアプリ『GO』から高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』、2027年までにCO2排出量3万トン/年の削減を目指す「タクシー産業GXプロジェクト」、2023年3月からは時給制のアプリ専用パートタイム乗務員『GO Crew』の稼働など、新たな取組みを次々と発表しているGO株式会社。 そして、その事業開発に携わっているのが、GOの「ビジネス企画」です。今回は、ビジネス企画の山本に、パブリックアフェアーズが求められる理由や『GO Crew』立ち上げの経緯

大手銀行からGOへ。裁量権の大きさとスピード感は、まさに自分が求めていたもの【若手社員の素顔 vol.2】

GOでは組織強化を目指して、2022年より新卒採用をスタート。これまで中途採用が中心でしたが新たに新卒社員を迎え、これからのGOを担う仲間を育てていきたいと考えています。 今回は、現在GOで活躍する若手社員にインタビュー。2回目はプロジェクト推進グループの高木に話を聞きました。GOに入社を決めた理由、GOだから味わえる仕事のやりがい、仕事をする上で大事にしていることなど、ありのままの素直な想いを紹介していきます。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 「関われる範囲」に物

タクシーアプリ『GO』の配車機能を支える「配車ロジック」リニューアルの裏側

タクシーアプリ『GO』配車機能の根幹ともいえる配車ロジック。 タクシーに乗りたいユーザーとユーザーを乗せたいタクシーをマッチングさせるアルゴリズムだ。Mobility Technologies(以下、MoT)では2022年10月に新たな配車ロジック、プロジェクトネームnarutoの試験運用を開始。そして、2023年2月より本格運用がスタートした。 このリニューアルにはどのような意味があったのだろうか。 リニューアルプロジェクトを手がけたAI技術開発部・アルゴリズムグルー

MoTだから味わえる“ビジネスの手触り感”が魅力。省庁からなぜMoTに?

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたITサービスの提供を行なう株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)。現在、モビリティ産業のアップデートを目指し、モビリティ事業及びエネルギー関連事業の開発を共に推し進めてくださるビジネス企画部のメンバーを募集中です。 今回は同じ部署で働く山本と舩越にMoTで働く魅力や仕事の面白さ、MoTに転職を決めた理由について聞いてみました。 省庁での経験を活かし、モビリテ

『GO BUSINESS』 で業界の常識を変える。今までにないサービスを作り、広める面白さ

今から1年ほど前、2021年10月にリリースしたタクシーアプリ『GO』の法人向けサービス『GO BUSINESS』。現在導入企業は3000社を超え、タクシー料金の請求書払いや社員のタクシー利用管理など、ビジネスシーンに特化した多くの“移動の課題”を解決してきました。2023年春にはデジタルタクシーチケット「GOチケット」の提供を開始予定。さらなる事業拡大を目指します。 今回は、『GO BUSINESS』のこれまでと現状、そしてこれからについて、事業企画の白鞘(しらさや)、渉外

上質な乗車体験を提供する『GO PREMIUM』がスタート。MoTの今後の成長を支える柱に

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、新たに高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』をスタートさせました。「ゆったりストレスなく移動したい」「特別なお客様を丁寧に送迎したい」など、これまで多くのリクエストをいただいていた希望に応えるべく、良質な移動時間をお届けしています。 今回は、『GO PREMIUM』の立ち上げに深く携わった事業推進部の田中、渉外統括部の栃倉、プロダクトマネジメント部の野口に、立ち上げの経緯やそれぞれの

『DRIVE CHART』 3周年。「交通事故のない社会」を目指して取り組んできたこと

2022年7月、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』が、サービス開始から3周年を迎えました。契約車両は4万台を突破!ドライブレコーダー×AIを活用し、リスク運転を可視化することで交通事故の削減や事故の未然防止につなげています。 そこで今回は、スマートドライビング事業部 ビジネス開発部 カスタマーサクセスグループの取り組みや想いについて聞いてみることに。 カスタマーサクセスグループ マネージャーの加藤さん、メンバーの冨田さんと堀さん、池田さん、菊地さんが語って

タクシーの進化を起点に、オンデマンドモビリティのさらなる発展を。GO事業本部が目指す未来。

Mobility Technologies(MoT)のタクシーの配車関連事業を担うGO事業本部では、2020年9月に新たなタクシーアプリ『GO』をリリース。11月には『GO』において、「希望日時配車」機能サービスの提供を開始し、AIによるマッチングで効率的な配車を実現しています。 「私たちが取り組んでいるのは、数年で解決するような短期的な話ではありません。10年・20年かけて、モビリティのキープレイヤーとして、交通・社会課題の解決を目指していきます」と、本部長の江川は語りま

洗練したAI技術で交通事故を防止、さらにその先へ―― 「DRIVE CHART」は自動運転、そして街づくりの礎となる

Mobility Technologies(MoT)が事業者向けに提供する「DRIVE CHART」は、“交通事故削減”を支援するサービスです。 車両に設置したカメラの映像やセンサーをもとに、AIを用いてドライバーの運転を分析。タクシーやトラック、商用車などにおける危険な運転を可視化し、安全運転指導に活用できます。 このサービスで磨いた技術、そして蓄積したデータは、来る自動運転時代に何をどう担っていくのでしょうか。MoTのスマートドライビング事業部 部長である川上裕幸に聞