マガジンのカバー画像

for Business

35
ビジネス職に関する記事をまとめたマガジンです
運営しているクリエイター

記事一覧

「社会課題と向き合って、次の時代をつくる。」内定者インターンで改めて感じたGOの魅力

こんにちは、GO株式会社(以下GO)に2025年4月に入社予定の大学4年生の中川です。 内定者インターンシップとして、GOアプリ事業本部の地域交通推進部で8月から3ヵ月間働いていました。本記事では、GOに入社を決めた理由やインターンでの経験などをまとめていきたいと思います。 この記事はこんな方におすすめです! ・社会貢献性の高い仕事に取り組みたいという想いを持った方 ・GOの選考を受けるか迷っている学生の方 はじめに自己紹介 大学では多文化共生と防災について学んでいて、

“GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。 そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由

「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?

GO株式会社では組織強化に向けた積極採用を実施しており、毎月10名ほどの社員が中途入社しています。そこで、今回は転職者インタビューを実施。入社して7ヶ月の三節草、5ヶ月の鮏川、4ヶ月の合田の3人に「GOに入社を決めた理由」「入社して良かったこと」「今後、力をいれたいこと」などについて、ざっくばらんに話を聞いてみました。 全くの異業界から転職。GO入社の決め手は?——まずは、みなさんのこれまでのバックグラウンドについて簡単に教えて下さい。 三節草:前職はLINEにて、LIN

不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア

GOが展開するプロダクトは、インターネットの世界だけでは完結しません。私たちの技術は、“移動”というリアルな世界と接続することで、初めて価値を発揮します。 リアルな世界において、主にタクシー事業者様に向けた技術的なサポートをしているのがフィールドエンジニアたちです。 ITやスタートアップの企業ではあまり耳馴染みのないフィールドエンジニアという職種。GOならではのポジションとして、どのような役割を担っているのでしょうか。 フィールドエンジニアの飯沼と、フィールドエンジニア

一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦

GO株式会社では地方が抱える交通課題の解決に向け、タクシーアプリ『GO』の導入による既存タクシー車両の効率的運行などの取り組みを行ってきました。2023年12月にはオーバーツーリズムによる課題解消に向けてタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣し稼働する『ニセコモデル』を立ち上げ、2024年4月からは『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』を進めています。 これらのプロジェクトを中心となって推し進めているのが、地域交通事業企画部。今回は、部長の小野山とメンバーの久保田に「地域交

乗務員採用の新時代。「採用支援ビジネス部」の2年半の取り組みと変化

タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などさまざまなモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。 立ち上げから約2年半が経過し、事業としても組織としても大きく成長。現在はさらなる拡大を目指し、新たな仲間を募集しています。そこで今回は、採用支援ビジネス部の吉田と森にここまでの経緯や仕事の魅力、求めている人物像について詳しく

会社と自分の価値観が重なったとき、仕事はもっと楽しくなる。プロジェクトマネジメント室 米倉のキャリアデザインとは

日本アイ・ビー・エム株式会社に新卒入社し、SAPのパッケージ導入コンサルタントとして実績を積んだ後は、株式会社ファーストリテイリングのデータ分析部門の立ち上げを経験。これまでさまざまなプロジェクトマネジメントを担当してきた米倉は、「1社目2社目は“仕事内容”で選んでいたけれど、3社目のGOは会社のミッションと自分の想いが重なるかどうかで選んだ」と話します。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、米倉のこれまでのキャリアと仕事観、GOで成し遂げたいことについて聞きました。

電力業界からGX事業本部へ。業界出身者2人が語る、変革の可能性と期待

GOの新たな取り組みとして2022年12月よりスタートした脱酸素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』事業では、さらなる組織強化に向け、積極採用を行っています。 今回、話を聞いたのは電力技術部。部長の山田は「電力業界経験を持った方にぜひお会いしたいですね。タクシーアプリの会社でなぜ?と思うかも知れないですが、エネルギー関連事業に取り組むGX事業本部では経験やスキルが存分に活かせます」と語ります。実際に業界出身者でもある山田(写真左)と岡本(写真右)に、詳しく話

スタートアップのCOOを経て、GOで創りだす未来。事業開発部 松井のキャリアデザインとは

GX事業本部 事業開発部で、事業推進と事業企画を担う松井の前職は、スタートアップ企業。創業間もないスタートアップにインターンで入り、最終的には取締役COOとして会社経営に向き合ってきました。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、「就職活動で大事にしていたことは?」「COOを経て、GOに入社した理由は?」など、松井のこれまでとこれからについて話を聞きました。 常識に惑わされない。意思決定をするのは自分——松井さんの就職活動について、聞かせてください。 大学3年生あたりか

新執行役員 佐々木 将洋の信念|超難問だから面白い。数学的思考で、新規事業の急成長を牽引

GO株式会社では、さらなる事業と組織の成長・拡大に向けた経営体制の強化を目的とし、2023年9月1日(金)付でGX事業本部 本部長 佐々木 将洋が執行役員に就任。「最も難しくて、最も重要度が高く、世の中に与えるインパクトが大きいことに常に挑戦していきたい」と語る佐々木に、昨年12月に立ち上がった「GX事業」の現状と今後、大事にしている仕事観、メンバーとの向き合い方について聞きました。 昨年立ち上げた新規事業の急成長を目指す——「GX事業本部」の取り組みについて教えてください

「交通課題解決」の最前線。渉外メンバーがタクシー事業者様と共に広げる、ストレスのない移動の未来

GO株式会社がタクシーアプリ『GO』をリリースしたのは2020年9月。以来、急成長を続け、2023年9月時点で提供エリアは全国45都道府県、ダウンロード数は1500万を突破しています。そして、この『GO』の目覚ましい躍進を支えているのが、各エリアのタクシー事業者様と日々向き合う渉外のメンバーです。 今回は、広島エリア担当の西村、北海道エリア担当の川口、兵庫エリア担当の井澤にオンラインで取材。それぞれ異業界からGOに転職した3人にGOに入社を決めた理由、渉外のやりがい、成し遂

立ち上げるのは“政策レベル”の新事業。国と共に社会課題の解決を目指す

タクシーアプリ『GO』から高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』、2027年までにCO2排出量3万トン/年の削減を目指す「タクシー産業GXプロジェクト」、2023年3月からは時給制のアプリ専用パートタイム乗務員『GO Crew』の稼働など、新たな取組みを次々と発表しているGO株式会社。 そして、その事業開発に携わっているのが、GOの「ビジネス企画」です。今回は、ビジネス企画の山本に、パブリックアフェアーズが求められる理由や『GO Crew』立ち上げの経緯

何者でもない自分を変えたくて。プロダクトマネージャーになって手にした“仕事の自信”【若手社員の素顔 vol.3】

GOでは組織強化を目指して、2022年より新卒採用をスタート。これまで中途採用が中心でしたが新たに新卒社員を迎え、これからのGOを担う仲間を育てていきたいと考えています。 今回は、現在GOで活躍する若手社員にインタビュー。3回目はプロダクトマネージャーの井上に話を聞きました。GOに入社を決めた理由、GOだから味わえる仕事のやりがい、仕事をする上で大事にしていることなど、ありのままの素直な想いを紹介していきます。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 周りから頼られる「魅力

大手銀行からGOへ。裁量権の大きさとスピード感は、まさに自分が求めていたもの【若手社員の素顔 vol.2】

GOでは組織強化を目指して、2022年より新卒採用をスタート。これまで中途採用が中心でしたが新たに新卒社員を迎え、これからのGOを担う仲間を育てていきたいと考えています。 今回は、現在GOで活躍する若手社員にインタビュー。2回目はプロジェクト推進グループの高木に話を聞きました。GOに入社を決めた理由、GOだから味わえる仕事のやりがい、仕事をする上で大事にしていることなど、ありのままの素直な想いを紹介していきます。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 「関われる範囲」に物