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エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです
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#Android

「自社サービスの魅力ってなんだろう?」タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたちが考えてみた

「自社サービスに関われることがやり甲斐です」 そう口を揃えるのは、タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたち。彼らはもともと受託開発を手がける企業のAndroidエンジニアとして働いていましたが、一念発起し転職。GOの門戸を叩きました。 Androidエンジニアとして自社サービスに関われることの魅力とは。受託開発にはない自社サービス開発ならではの大変さとは。3名のAndroidエンジニアが赤裸々に語ります。 自社サービスに関われるのは、やっぱり楽しい ーGOを

GOは「DroidKaigi 2023」にゴールドスポンサーとして参加します

2023年9月14日(木)から9月16日(土)に開催される「DroidKaigi 2023」に、GO株式会社はゴールドスポンサーとして参加します。 「DroidKaigi」とは、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。今年は昨年に引き続き現地開催 + オンライン配信でのハイブリッド開催が予定されています。 タクシーアプリ『GO』では、タクシーに乗車されるお客様、アプリを利用されるタクシー事業者様、乗務員様はもちろん、サービスを利用する全ての人の笑顔や幸せなど、

「DroidKaigi 2022」 MoTスポンサーブース内容をご紹介します!

いよいよ今週水曜日から「DroidKaigi 2022」が開催されますね!Mobility Technologies(以下MoT)はプラチナスポンサーとして協賛します。また、MoTエンジニアの3名が登壇いたします。(詳しくはこちらをご覧ください) 本記事では、今回スポンサーとして用意しているブースや、そこで提供するノベルティ・チラシについてご紹介します。 チラシではタクシーアプリ「GO」を支える車内機器と仕組みを大公開! 参加者のみなさんに配布されるチラシには、タクシー

キーワードは「心理的安全性」。タクシーアプリ『GO』 Andoroid エンジニアが安心して開発に打ち込める理由

「2022年4月で事業統合から2年が経ち、チームとして成熟してきた今が一番ワクワクしています」 そう話すのはタクシーアプリ「GO」Android版ユーザーアプリを開発するチームのリーダーを務める高柳とテックリードの諏訪村。 多くのAndroidエンジニアが在籍しているMobility Technologies(以下、MoT)はこの2年でどのような変化を遂げてきたのでしょうか。2022年7月に入社したばかりのドーマン・ザッカリー(通称ザック)を交えて、Androidエンジニ

Mobility Technologies は、「DroidKaigi 2022」に プラチナスポンサーとして参加します

2022年10月5日(水)から10月7日(金)に開催される「DroidKaigi 2022」に、Mobility Technologies(以下MoT)はプラチナスポンサーとして協賛・参加します。 「DroidKaigi」とは、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的としていて、多くのAndroidエンジニアが集まる場となります。昨年、一昨年はオンライン開催でしたが、今年は現地開催 + オンライン配信での開催