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「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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マガジン

  • GOのひと

    • 60本

    GO株式会社で働くひとへのインタビュー。サービス・仕事への想いや日々どんな気持ちで働いているのかをお伝えします。

  • GO Product Magazine

    • 58本

    GO株式会社のプロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールから様々なブログを更新していきます!! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

  • GOの日々

    • 18本

    GO株式会社の日々の様子や社内イベントなどを紹介します。GOのカルチャーを感じていただけます。

  • GO Inc. エンジニアの1日

    • 5本

    GO Inc. で働くエンジニアの1日を紹介しています。

  • GO Corporate

    • 1本

    GO株式会社のコーポレートに関する記事。コーポレート部門の取り組みやコーポレート部門で働く人を紹介します。

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GOのひと

GO株式会社で働くひとへのインタビュー。サービス・仕事への想いや日々どんな気持ちで働いているのかをお伝えします。

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これからのGOに必要なのは、多様な価値観を活かす組織づくり。「障がい者雇用」について聞いた

GO株式会社では「障がい者雇用」を強化するべく、2022年12月から採用プロジェクトを立ち上げました。2023年9月時点で入社者は8名。入社したメンバーは各部門でそれぞれの強みを発揮しながら成果をあげています。 「障がい者雇用」のプロジェクトに携わったメンバーは4名。東京都主催の研修を受けたり、他社から事例を学んだり…試行錯誤を繰り返しながら、“GOに最適な体制づくり”を実践してきました。具体的な取り組みや手応えについて、プロジェクトメンバーであるHR本部 本部長の小澤(中

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プロダクトマネジメントに妥協と忖度はいらない。日本CPO協会 代表理事 Ken Wakamatsu&GO 黒澤 隆由

2021年1月に設立した「一般社団法人 日本CPO協会(JCPOA)」(以下、CPO協会)。 CPO協会の活動は、日本国内でプロダクト開発に関わるCPOやVPoP、プロダクトマネージャーなどを対象に、シリコンバレーをはじめとする海外事例や国内外各企業の取り組みや知見を共有すること。活動を通じて、プロダクト開発を担う人材の育成とプロダクトの底上げを目指す組織です。 この度、新たにGO 執行役員/プロダクトマネジメント本部 本部長の黒澤隆由が理事に就任。CPO協会代表理事のK

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日本のモビリティーインフラの変革に向け、100年続く組織の「礎」を作る

GO株式会社は、2023年5月ゴールドマン・サックスを割当先とする第三者割当増資(当社シリーズDラウンド)により、100億円の資金調達を完了。社会的にもモビリティインフラの変革者としての期待が高まっています。 今回の資金調達をリードした執行役員 経営戦略本部の本部長 宮坂は「GOの急成長をしっかり支えられるだけの“強いコーポレート部門づくり”が急務」と語ります。今回は、コーポレート部門が取り組んできたこと、GOだからこそ経験できることについて話を聞きました。 GOの急成長

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立ち上げるのは“政策レベル”の新事業。国と共に社会課題の解決を目指す

タクシーアプリ『GO』から高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』、2027年までにCO2排出量3万トン/年の削減を目指す「タクシー産業GXプロジェクト」、2023年3月からは時給制のアプリ専用パートタイム乗務員『GO Crew』の稼働など、新たな取組みを次々と発表しているGO株式会社。 そして、その事業開発に携わっているのが、GOの「ビジネス企画」です。今回は、ビジネス企画の山本に、パブリックアフェアーズが求められる理由や『GO Crew』立ち上げの経緯

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GO Product Magazine

GO株式会社のプロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールから様々なブログを更新していきます!! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

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最速で仕様理解!!「GX」QAチームが実践した仕様理解術の紹介

GO株式会社の堀と申します! 今回はQAチームで『GX』の最初の仕様理解を短時間で効率的に出来た事例を通じて気づいたことを紹介したいと思います。 仕様理解は、テストに関わらず、プロダクトに関わる人は常に行うことになると思います。この記事を読んだ方が、新たな気づきを得たり、ある種の納得感や共感を感じて頂けると嬉しいです。 『GX』のサービスについては以下をご覧頂けると幸いです。 仕様把握の事例紹介さっそく、仕様把握の事例紹介から行っていきたいと思います。 QAチームが参

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ただテストをするだけじゃない!『GX』のQAチームが1週間のリリースサイクルの中で工夫して実施していること

GO株式会社のicchiと申します。 今回は脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』開発の流れや1週間毎のリリースサイクル、そういった短いサイクルにおいても、私が所属しているQAチームが時間の合間を縫ってテスト以外にもスピード感と品質の両立や、チーム力の強化など工夫しながら取り組んでいることを少しご紹介したいと思います。 『GX』のサービスについては以下をご覧頂けると幸いです。 開発プロジェクト全体の流れまず、開発プロジェクト全体の流れを以下に記載しま

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タクシーアプリ『GO』での新規事業開発におけるデザイナーの立ち回り方

こんにちは、タクシーアプリ『GO』 でプロダクトデザイナー(UXやUIを担当)をしております、大西です。 💡これは何? プロジェクトメンバーが少ない中で新規事業を取り組む際、デザイナーとして何をどう進めて、どうアウトプットを出していったのかの立ち回りをまとめた記事です。 対象読者 新規事業に参画中、または参画予定のデザイナーや事業責任者、またはGO株式会社や、タクシーアプリ『GO』 のプロダクト開発フローに興味をお持ちの方など。 なぜ、書くか◼️制作プロセス開示のため

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デザインで交通事故は減らせるか?

誰も望んでいないはずなのに、毎日どこかで交通事故は起きてしまっている。そんな社会を変えるため、GO株式会社では交通事故削減を目指して次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を開発しています。 こんにちは、GO株式会社のデザイナー、murotyです。 GO株式会社では「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、交通課題の解消を目指して様々なプロダクトを開発しています。今回はその中で「交通事故」という課題にチャレンジしているデザイナーの活動を、少しだけご紹介いたします

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GOの日々

GO株式会社の日々の様子や社内イベントなどを紹介します。GOのカルチャーを感じていただけます。

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ユニコーン企業と呼ばれるGOに新卒一期生として入社したら、、、

こんにちは、2023年4月にビジネス職の新卒一期生として入社した永原です。現在、GOアプリ事業本部プロジェクトマネジメント室に所属し社会人生活を送っています。 本記事では、私がGO株式会社(以下GO)に入社後の研修や実際の配属後の日々について紹介していますので、弊社のインターンや選考に興味のある学生はぜひ読んでみてください! 自己紹介自己紹介 私は、福井県出身で大学時代は出生にルーツのあった福岡で過ごし、大学では人文社会系と理学系を網羅したリベラルアーツ系の学部にて、幅広

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GO株式会社に新卒エンジニア1期生として入社し経験したこと

こんにちは、2023年4月にエンジニア職の新卒として入社した藤井です。 本記事では私がGO株式会社(以下GO)に入社した理由と内定者インターン期間中・入社後の業務についてまとめているので弊社を選考中、または興味のある学生はぜひ読んでみてください! GOに入社した理由私は経済学部出身なのですが、単純な興味から学生時代に独学でプログラミングを始めました。 プログラムを書いていく中で、世の中のサービスはどうプログラミングされているのだろう?と疑問を持ち始め、事業会社で働いてみよう

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ワーケーションに参加し、移動の価値と地方創生を体感した

こんにちは、 GO株式会社デザイン部の五十川です。 前回の記事でも書きましたが、 私は2022年9月よりGOでコミュニケーションデザイナーとして仕事をしています。 前職ではフル出社していましたが、GOではリモートワーク中心の業務です。 会社の方々とリアルで顔を合わせる機会が少ない中、部門を越えてさまざまな人と話をしたいという気持ちが強く、2023年1月に実施された、GOが組織活性化施策として推進している「ワーケーション」に参加してきました。 はじめにリモートワークは素晴ら

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「GOを理想のテックカンパニーに」エンジニアたちが2年間発信し続けて見えたもの

タクシーアプリ『GO』をはじめとする各種サービス開発のウラ側が語られるオンライン技術イベント『GO TechTalk』。 2021年1月のスタート以来、毎月開催しており、おかげさまでIT勉強会支援プラットフォーム『connpass』のメンバー登録数は2000名超まで増加しました。 2年以上継続するなかで見えてきたものはなにか。どのような点で成果を感じるのか。そして今後の展望は。運営メンバーの鈴木達哉(すずき たつや)、日浅貴啓(ひあさ たかひろ)、渡部徹太郎(わたなべ て

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GO Inc. エンジニアの1日

GO Inc. で働くエンジニアの1日を紹介しています。

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ユーザシステムグループの1日

Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第五回目に紹介するのは、ユーザシステムグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のアプリ開発をしているグループです) 部活大好きマネージャー 1週間で、マクロな視点、ミクロな視点で色々な角度からタクシーアプリ「GO」とそれに携わる様々な人を

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バックエンドグループの1日

Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第四回目に紹介するのは、バックエンドグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のコアとなる部分の開発をしているグループです) 引っ越し直後の1日働く時間帯はあまり固定しておらずが10時頃に始業開始することが多いですが、引っ越して住環境がよくな

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バックオフィス基盤グループの1日

株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第三回目に紹介するのは、バックオフィス基盤グループのメンバー。 (決済・経理計上などお金に関わる開発を行うグループです) 決済好きママエンジニア昨年は業務時間内に終わらなかった仕事は子供を寝かした後、夜時間に行ってました。 今年は「ミラク

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バックオフィス管理画面グループの1日

株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第二回目に紹介するのは、バックオフィス管理画面グループのメンバー。 (事業者向け管理画面を開発しているグループです) 開発もするプレイングマネージャー メンバーのマネジメントをしつつ採用活動を行い、合間で細かい開発をやっています。 10

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GO Corporate

GO株式会社のコーポレートに関する記事。コーポレート部門の取り組みやコーポレート部門で働く人を紹介します。

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新しい環境で活躍するための土台をつくる、MoTのオンボーディングプログラム

Mobility Technologies(以後MoT)は現在積極採用中で、毎月10名前後の中途メンバーが入社しています。新しい仲間が加わってくれることは私たちにとって、とてもうれしいことです!一方、新しく仲間になる方はワクワクと同時に不安も感じているはず。できるだけ不安を軽減し、早くMoTに慣れていただけるようにオンボーディングプログラムを用意しています。 今回はMoTのオンボーディングプログラムについて、人事部企画グループの戎崎さんにお話を聞きました。 オンボーディン

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