立ち上げるのは“政策レベル”の新事業。国と共に社会課題の解決を目指す
タクシーアプリ『GO』から高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』、2027年までにCO2排出量3万トン/年の削減を目指す「タクシー産業GXプロジェクト」、2023年3月からは時給制のアプリ専用パートタイム乗務員『GO Crew』の稼働など、新たな取組みを次々と発表しているGO株式会社。
そして、その事業開発に携わっているのが、GOの「ビジネス企画」です。今回は、ビジネス企画の山本に、パブリックアフェアーズが求められる理由や『GO Crew』立ち上げの経緯