GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・…

GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

リンク

マガジン

  • GO's Things / Culture

    • 37本

    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

  • for Product Manager

    プロダクトマネージャーに関わる記事をまとめたマガジンです

  • for Engineer

    • 60本

    エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Corporate

    • 15本

    コーポレートに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Data Analyst

    データアナリストに関わる記事をまとめたマガジンです

ウィジェット

記事一覧

GO社員の二種免許取得とアプリドライバー実務経験を支援する制度『クルサポ』。運転席から見えたものとは?

2023年7月より、GOでは新たな研修制度『クルー実務体験サポート制度(以下、クルサポ)』がスタートしました。この制度は、GOで働く社員が、第二種運転免許(以下、二種免…

GO-on
1日前
13

「自社サービスの魅力ってなんだろう?」タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたちが考えてみた

「自社サービスに関われることがやり甲斐です」 そう口を揃えるのは、タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたち。彼らはもともと受託開発を手がける企業のAndroidエン…

GO-on
7日前
33

GOへようこそ!桜咲くなか、新卒二期生が入社しました。 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 新年度がスタートし、心機一転何かにチャレンジし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私は、今年…

GO-on
10日前
26

やめずに続けることには価値がある。開発本部 iOSエンジニア 久利のキャリアデザイン

文系出身で飛び込んだエンジニアの世界。四苦八苦しながらも一歩ずつ成長し、少しずつやり甲斐を感じるようになった久利(くり)を魅了したのがiOSアプリ開発の世界でした…

GO-on
2週間前
36

部門理解を促し、他部署とのコミュニケーション、GOのカルチャー作りの一翼を担う「Voicy 声の社内報」とは?

GO株式会社では音声サービス「Voicy」の社内向け機能「声の社内報」を活用し、インナーコミュニケーションの活性に繋げています。 2022年7月に試験導入し、はじめは会長の…

GO-on
2週間前
5

新たに2名がKaggle「Grandmaster」に!GOの“Kaggler”たちの挑戦の日々を振り返る

機械学習やデータサイエンスに携わるエンジニアたちのプラットフォーム「Kaggle」。GOのAI技術開発部にも複数の“Kaggler”が在籍しており、日々行われているデータ分析コ…

GO-on
3週間前
21

「社会インフラになるサービスを手がける誇りを」GOのSREが未来につなげるもの

タクシーアプリ『GO』をはじめとする社内サービスの信頼性向上を担うSRE(Site Reliability Engineering)グループ。「止まらないサービスを最速で作る仕組みづくり」をミ…

GO-on
4週間前
4

“GOの知財のあり方”を創る。「知財戦略室」を担うコアメンバーに求めるものとは?

タクシーアプリ『GO』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』、脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』を推進する次世代サービスなど、時代の最先…

GO-on
1か月前
10

労務のミッションはインフラとしての堅牢性。従業員が安心して活躍できる環境づくりを

社員が安心して働ける環境づくりを担うヒューマンリソース本部人事部労務グループでは、さらなる組織強化に向けて新たな人材を募集中です。 そこで、今回はヒューマンリソ…

GO-on
1か月前
17

AIを社会実装できる企業は多くない。データビジネス部 部長 渡部のキャリアデザインとは

「IT領域で生きていきたい」と新卒で大手SIerへ入社した渡部。その後、大手Web企業へ入社。エンジニアとしてキャリアを歩むなかで芽生えたのが「世の中の誰かの役に立つ仕…

GO-on
1か月前
24

GO役員が考える、GOのValue

社員の働き方をアップデートすべく刷新された新しい行動規範、Value。それぞれのValueはよりシンプルで洗練されたものになり、数は4つから8つに増えました。ゆえに、メンバ…

GO-on
1か月前
29

HR本部が推進する“互いに高め合うマネジメント研修”。その狙いと効果とは

統合以来タクシーアプリ『GO』を中心に法人向け管理サービス 『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多様な事業を展開してきたGO株式会社では、今…

GO-on
1か月前
20

データを通じて、GOの未来を決めていく。データアーキテクトグループの存在意義とは

「GOには、データドリブンな企業文化が根付いている」 そう語るのは、プロダクトマネジメント本部 DI(データインテリジェンス)部 データアーキテクトグループ・グループ…

GO-on
1か月前
10

事業部に近い距離で事業をともにつくり上げる、心強いパートナー・法務部

法務・総務本部では、さらなる組織強化に向けて、新たな人材を募集中です。 事業を作っていくうえで、法務という存在は欠かせません。スピード感を持って事業を円滑に進ま…

GO-on
1か月前
14

「データ分野で先駆者となり業界を牽引していく」会社の戦略策定の根幹を担うGOのデータアナリストとは

近年、大量のデータを蓄積して分析する技術の進化と、機械学習や計量経済学などの学術領域を融合した手法の登場で、それらを総称するデータサイエンスが企業の戦略策定や意…

GO-on
2か月前
8

「受けるだけではなく、“攻め”のサポートを」。最前線でユーザーの声を聴き、サービス向上に繋げるGOサポートの姿勢

24時間止まることなく、日本の移動を支えているタクシーアプリ『GO』。 その裏側には、ご利用いただくユーザーに対して迅速に対応しているCX部とタクシーサポート部の存在…

GO-on
2か月前
10

GO社員の二種免許取得とアプリドライバー実務経験を支援する制度『クルサポ』。運転席から見えたものとは?

2023年7月より、GOでは新たな研修制度『クルー実務体験サポート制度(以下、クルサポ)』がスタートしました。この制度は、GOで働く社員が、第二種運転免許(以下、二種免許)を取得し、実際にアプリドライバーとして20時間以上の実車業務を体験できるもの。 今回は『クルサポ』の概要紹介と、実際にこの制度を活用しているプロダクトマネジメント本部 山田(写真左)と、人材事業本部の小貫(写真右)に、なぜこの制度を利用しようと思ったのか、乗務体験をしてみての感想・気づきなどを聞きました

「自社サービスの魅力ってなんだろう?」タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたちが考えてみた

「自社サービスに関われることがやり甲斐です」 そう口を揃えるのは、タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたち。彼らはもともと受託開発を手がける企業のAndroidエンジニアとして働いていましたが、一念発起し転職。GOの門戸を叩きました。 Androidエンジニアとして自社サービスに関われることの魅力とは。受託開発にはない自社サービス開発ならではの大変さとは。3名のAndroidエンジニアが赤裸々に語ります。 自社サービスに関われるのは、やっぱり楽しい ーGOを

GOへようこそ!桜咲くなか、新卒二期生が入社しました。 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 新年度がスタートし、心機一転何かにチャレンジし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私は、今年こそ海外へ旅に出よう!と心に決め、それに向けてさらに仕事に邁進する気持ちを固めたところです(笑) さて、本題です。 2024年4月1日、GOに待望の新卒二期生となる5名が入社しました! 今回の #わかレポだより では、入社式当日の様子をお届けしていきます! ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 入社式

やめずに続けることには価値がある。開発本部 iOSエンジニア 久利のキャリアデザイン

文系出身で飛び込んだエンジニアの世界。四苦八苦しながらも一歩ずつ成長し、少しずつやり甲斐を感じるようになった久利(くり)を魅了したのがiOSアプリ開発の世界でした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、久利のこれまでを振り返りつつ、GOでの挑戦の毎日、ブレイクスルーのきっかけとなったプロジェクトから見えてきた「やめないことの大切さ」について聞いていきます。 まさか自分がエンジニアになれるなんてーまずは就職活動のお話を聞かせてください。 就職活動には辛かった思い出しかあ

部門理解を促し、他部署とのコミュニケーション、GOのカルチャー作りの一翼を担う「Voicy 声の社内報」とは?

GO株式会社では音声サービス「Voicy」の社内向け機能「声の社内報」を活用し、インナーコミュニケーションの活性に繋げています。 2022年7月に試験導入し、はじめは会長の川鍋がいま考えていることを伝える「なべレポ」、広報の高堂がメンバーにインタビューする「わかレポ」の2つのみだった番組も、今ではCX部の「GO!!CX!!」、HR本部の「HR Voicy」のほか、IT戦略部の「IT戦略のアレ」など11の番組を展開しています。 今回は「わかレポ」を運営しているCC本部 広報部

新たに2名がKaggle「Grandmaster」に!GOの“Kaggler”たちの挑戦の日々を振り返る

機械学習やデータサイエンスに携わるエンジニアたちのプラットフォーム「Kaggle」。GOのAI技術開発部にも複数の“Kaggler”が在籍しており、日々行われているデータ分析コンペティションに参加しています。 直近では「Kaggle Stanford Ribonanza RNA Folding」に参加したチームが、4位に入賞し、金メダルを獲得。すでにGrandmasterのAI技術開発部 副部長・内田 祐介に加え、新たに立松 郁也、福井 尚卿がGrandmasterの称号を

「社会インフラになるサービスを手がける誇りを」GOのSREが未来につなげるもの

タクシーアプリ『GO』をはじめとする社内サービスの信頼性向上を担うSRE(Site Reliability Engineering)グループ。「止まらないサービスを最速で作る仕組みづくり」をミッションに掲げ、取り組んでいます。 一般的にSREグループのリソースが不足すると、サービス拡大や新機能追加のボトルネックになりかねません。しかし、GOでは少数精鋭ながら「SREチームがいるからこそ、スピード感を保ちながら新たなチャレンジができる」という声も。 GOのSREグループの特

“GOの知財のあり方”を創る。「知財戦略室」を担うコアメンバーに求めるものとは?

タクシーアプリ『GO』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』、脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』を推進する次世代サービスなど、時代の最先端を行く多様なプロダクト・サービスを支えるべく、GO株式会社では新たな知財担当を募集中です。 知財戦略室 室長の藤野は「GOの知財のあり方を、プロダクト開発者や事業企画と共に考え、実現に向けて果敢にチャレンジしてくださる方にお会いしたい」と語ります。今回は、藤野とGOに入社して1年の都筑に、いま知財戦

労務のミッションはインフラとしての堅牢性。従業員が安心して活躍できる環境づくりを

社員が安心して働ける環境づくりを担うヒューマンリソース本部人事部労務グループでは、さらなる組織強化に向けて新たな人材を募集中です。 そこで、今回はヒューマンリソース本部人事部労務グループ・グループマネージャーの大久保(写真左)、同じく労務グループの渡部(写真右)の2人にインタビュー。 バックオフィスとして欠かせない労務という仕事の魅力だけでなく、GOだから味わえるやりがいや課題などリアルな声を聞きました。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 チャレンジングな仕事に惹か

AIを社会実装できる企業は多くない。データビジネス部 部長 渡部のキャリアデザインとは

「IT領域で生きていきたい」と新卒で大手SIerへ入社した渡部。その後、大手Web企業へ入社。エンジニアとしてキャリアを歩むなかで芽生えたのが「世の中の誰かの役に立つ仕事がしたい」という想いでした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、渡部のこれまでのキャリアと「世の中の誰かの役に立つ仕事がしたい」という仕事観が醸成された経緯、そしてGOでの挑戦の日々について聞いていきます。 自分の仕事は誰の役に立っているんだろう?ーまずは新卒でSIerを選んだ理由から教えてください。

GO役員が考える、GOのValue

社員の働き方をアップデートすべく刷新された新しい行動規範、Value。それぞれのValueはよりシンプルで洗練されたものになり、数は4つから8つに増えました。ゆえに、メンバーの多様性にフィットしやすくなりました。 GOの役員は新しいValueをどう捉えているのか?10人それぞれの解釈、エピソード。そして、社員だけでなく、これからGOの仲間になる採用候補者様、ユーザー様、パートナー様に向けたメッセージを聞いてみました。 代表の川鍋、中島からの対談記事はこちら 取締役 青木

HR本部が推進する“互いに高め合うマネジメント研修”。その狙いと効果とは

統合以来タクシーアプリ『GO』を中心に法人向け管理サービス 『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多様な事業を展開してきたGO株式会社では、今後の成長を見据え、新たな人事施策に着手。部長/GMレイヤーを対象にマネジメント力強化を目的とした支援施策を開始しました。 今回は施策の企画・実施を担当したHR本部 本部長の小澤と人材開発部 HRBPの宮野に、その背景や目的、実施して得られた手応えについて話を聞きました。 「100年続く会

データを通じて、GOの未来を決めていく。データアーキテクトグループの存在意義とは

「GOには、データドリブンな企業文化が根付いている」 そう語るのは、プロダクトマネジメント本部 DI(データインテリジェンス)部 データアーキテクトグループ・グループマネージャーの孫。 データドリブンな企業文化を謳うIT企業、スタートアップは多いなかで、GOの「データを扱う人間にとってやり甲斐を感じやすい環境」を語ります。 そもそもデータアーキテクトグループの果たす役割とは。孫にとってのやり甲斐とは何なのか。孫の上司にあたるプロダクトマネジメント本部 データインテリジェ

事業部に近い距離で事業をともにつくり上げる、心強いパートナー・法務部

法務・総務本部では、さらなる組織強化に向けて、新たな人材を募集中です。 事業を作っていくうえで、法務という存在は欠かせません。スピード感を持って事業を円滑に進ませる一助を担っているため、今回は事業部のリアルな声も聞きました。 法務・総務本部 法務部 部長として活躍する吹田(写真中央)、同じく法務部 法務グループ グループマネージャーの上野(写真右)、そしてGOアプリ事業本部 配車事業企画部 部長の森川(写真左)を交えてインタビュー。 法務という会社の礎になる業務、法務がG

「データ分野で先駆者となり業界を牽引していく」会社の戦略策定の根幹を担うGOのデータアナリストとは

近年、大量のデータを蓄積して分析する技術の進化と、機械学習や計量経済学などの学術領域を融合した手法の登場で、それらを総称するデータサイエンスが企業の戦略策定や意思決定において重要な役割を果たすようになってきました。 GOでも大規模な交通データの活用によってサービスを劇的に進化させるため、AI技術開発部分析グループが、仮説構築からデータによる意思決定プロセスの実行と、当社のデータ活用についての戦略立案までを行っています。 今回はAI技術開発部分析グループの島田、佐竹に、分析グル

「受けるだけではなく、“攻め”のサポートを」。最前線でユーザーの声を聴き、サービス向上に繋げるGOサポートの姿勢

24時間止まることなく、日本の移動を支えているタクシーアプリ『GO』。 その裏側には、ご利用いただくユーザーに対して迅速に対応しているCX部とタクシーサポート部の存在があります。 最前線でユーザーの声を聴き、サービスに反映していくGOのサポート体制について、CX部の今井とタクシーサポート部の岡田、2人のグループマネージャーに話を聞きました。 顧客満足度に直接関わる場だからこそ、期待を超えるサポートを─はじめにCX部カスタマーサポートグループ、タクシーサポート部GOタクシーサ