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「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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  • GO Product Magazine

    • 84本

    GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールのメンバーから様々なブログを発信していきます! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

  • GO's Things / Culture

    • 49本

    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

  • for New Graduate

    • 25本

    新卒採用に関連する記事をまとめたマガジンです

  • for Engineer

    • 70本

    エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

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GO Product Magazine

GOのプロダクトマネジメント本部が運営するマガジンです。 プロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールのメンバーから様々なブログを発信していきます! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

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GOのPdMがPdMにインタビューしてみた Vol.4

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 今回は前回に引き続き個人インタビュー企画の第四弾をお届けします。 4回目となる業務委託として勤務した後に入社されたメンバーにインタビューさせてもらいました。 (お忙しいなか、ありがとうございました!!!!!) インタビュイー:nishiyukaさんでは、早速インタビューを開始します、よろしくお願いいたします! ── 今のメインの業務をおしてえください 乗務員向けのポイント管理用のW

事業に貢献するエンハンス型デザイナー🧙‍♂️になるために重要な3つの力

💡これは何? 新規プロダクト開発(大規模)を作る中で、デジタルプロダクトデザイナーが事業に貢献する上で重要だと思ったこと・得た3つの力についてまとめています。※ソフトスキルというよりハードスキル寄りの話。 🙋‍♂️対象読者 事業会社で活動するデザイナー、これから事業会社で働こうという意思がある方、タクシーアプリ『GO』やGO株式会社に興味がある方など。 私について ※4月頃、育休から復帰しました〜🙌 そもそもエンハンス型デザイナーとは?一般的にはエンハンスとは下記のよう

GOのPdMがPjMにインタビューしてみた Vol.3

はじめにこんにちは、GO株式会社(以下GO)にてPdMとして働いているharu56です。 前回に引き続き個人インタビュー企画の第三弾をお届けしたいのですが、今回はPjM編です! GOではPdM部の中にPjMグループが存在し、PdMとPjMの役割を分けてプロジェクトを進行しています。 その中でもPMPを保有し、非常に多くの案件を担当いただいているメンバーにインタビューさせていただきました。 (お忙しいなか、ありがとうございました!!!!!) インタビュイー:masurinさ

経験ゼロのQA担当が生成AIを使ってみた話

はじめにこんにちは。 GO株式会社 プロダクトマネジメント本部 クオリティマネジメント部の二河です。 GO株式会社でも生産性向上目的に生成AIを利用することが推奨され始めています。 まずは触って慣れるところから、ということで希望者に対して社内向けに提供する生成AIシステムを自由に使える権限が付与されます。 自分も人並みに生成AIを業務に使うことについては大いに興味があり、やってみるべきかなとはずっと思っていたものの、以下の点についてはよく分かっていませんでした。 そも

for New Graduate

新卒採用に関連する記事をまとめたマガジンです

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  • 25本

モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

GO株式会社はNo.1(※)タクシーアプリ『GO』を中心に、多様なモビリティサービスを展開しています。「移動で人を幸せに。」というミッションを掲げ、モビリティ領域にとどまらず、人々の移動に関する新たな事業展開も進めています。 ※タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)data.ai by Sensor Tower調べ(2020年10月1日〜2024年9月30日) さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍する同

「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。 現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。 彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。 「

“GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。 そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由

「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部の広報 高堂です。 暑い季節も終わりを迎え、今年も内定式の季節がやってまいりました。 2024年10月4日、GOでは2025新卒3期生の内定式を開催しました。 同期との相互理解を深めるワークショップ、カメラ越しの自己紹介、代表からの証書授与など、1日を通してGOのメンバーになることを実感してもらえる内定式となりました。今回はそんな式の様子をご紹介します! 当日に向けてGOでは、学生から社会人への一つの区切りとして“GOの一員”になる実

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モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

GO株式会社はNo.1(※)タクシーアプリ『GO』を中心に、多様なモビリティサービスを展開しています。「移動で人を幸せに。」というミッションを掲げ、モビリティ領域にとどまらず、人々の移動に関する新たな事業展開も進めています。 ※タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)data.ai by Sensor Tower調べ(2020年10月1日〜2024年9月30日) さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍する同

「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。 現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。 彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。 「

“GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。 そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由

「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

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「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。 現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。 彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。 「

「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

GO株式会社がシルバースポンサーとして参加する、エンジニアを目指す学生向けのテックカンファレンス「技育祭 2024 秋」にて、当社取締役 開発本部長の惠良がDAY1の9/21(土)に登壇します。 「技育祭 2024 秋」とは、未来の「技」術者を「育」てる、学年不問のキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の参加学生に向けて開催される、国内最大規模の学生向けテックカンファレンスです。 登壇概要 技育祭のスポンサー企業の講演時間に、GO株式会社取締役で開発組織全体のマネジメ

「iOSアプリエンジニアだけど、バックエンド開発もしてみたい!」を叶えたGOの交換留学の取り組み

はじめに皆様、はじめまして!GO株式会社の髙橋です。 GO株式会社のエンジニア組織では、一定期間自身がメインとして担当している業務を離れて、自身と関係のある部署に「留学」し、留学先の業務を担当できる「交換留学」という取り組みが存在します。 私は普段はiOSアプリエンジニアとして勤務していますが、ずっとバックエンド開発もしてみたいと思っており、今回、この交換留学を活用してバックエンドエンジニアの経験を積むことができました。 この記事では、「iOSアプリエンジニアだけどバッ

「DroidKaigi 2024」にGOのAndroidエンジニアが登壇します

2024年9月11日(水)から9月13日(金)に開催される「DroidKaigi 2024」に、GO株式会社のAndroidエンジニアがスピーカーとして登壇します。 「DroidKaigi」とは、今年で10周年目を迎えるエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 タクシーアプリ『GO』では、タクシーに乗車されるお客様、アプリを利用されるタクシー事業者様、乗務員様はもちろん、サービスを利用する全ての人の笑顔や幸せなど、「未来をのせて走る」という想いを込めてサービス

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“GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

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「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?

GO株式会社では組織強化に向けた積極採用を実施しており、毎月10名ほどの社員が中途入社しています。そこで、今回は転職者インタビューを実施。入社して7ヶ月の三節草、5ヶ月の鮏川、4ヶ月の合田の3人に「GOに入社を決めた理由」「入社して良かったこと」「今後、力をいれたいこと」などについて、ざっくばらんに話を聞いてみました。 全くの異業界から転職。GO入社の決め手は?——まずは、みなさんのこれまでのバックグラウンドについて簡単に教えて下さい。 三節草:前職はLINEにて、LIN

不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア

GOが展開するプロダクトは、インターネットの世界だけでは完結しません。私たちの技術は、“移動”というリアルな世界と接続することで、初めて価値を発揮します。 リアルな世界において、主にタクシー事業者様に向けた技術的なサポートをしているのがフィールドエンジニアたちです。 ITやスタートアップの企業ではあまり耳馴染みのないフィールドエンジニアという職種。GOならではのポジションとして、どのような役割を担っているのでしょうか。 フィールドエンジニアの飯沼と、フィールドエンジニア

一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦

GO株式会社では地方が抱える交通課題の解決に向け、タクシーアプリ『GO』の導入による既存タクシー車両の効率的運行などの取り組みを行ってきました。2023年12月にはオーバーツーリズムによる課題解消に向けてタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣し稼働する『ニセコモデル』を立ち上げ、2024年4月からは『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』を進めています。 これらのプロジェクトを中心となって推し進めているのが、地域交通事業企画部。今回は、部長の小野山とメンバーの久保田に「地域交