GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・…

GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

リンク

マガジン

  • GO's Things / Culture

    • 36本

    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

  • for Engineer

    • 60本

    エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Corporate

    • 15本

    コーポレートに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Data Analyst

    データアナリストに関わる記事をまとめたマガジンです

  • for CX

    CXに関わる記事をまとめたマガジンです

ウィジェット

GO's Things / Culture

GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

くわしく見る
  • 36本

GOへようこそ!桜咲くなか、新卒二期生が入社しました。 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 新年度がスタートし、心機一転何かにチャレンジし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私は、今年こそ海外へ旅に出よう!と心に決め、それに向けてさらに仕事に邁進する気持ちを固めたところです(笑) さて、本題です。 2024年4月1日、GOに待望の新卒二期生となる5名が入社しました! 今回の #わかレポだより では、入社式当日の様子をお届けしていきます! ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 入社式

スキ
26

部門理解を促し、他部署とのコミュニケーション、GOのカルチャー作りの一翼を担う「Voicy 声の社内報」とは?

GO株式会社では音声サービス「Voicy」の社内向け機能「声の社内報」を活用し、インナーコミュニケーションの活性に繋げています。 2022年7月に試験導入し、はじめは会長の川鍋がいま考えていることを伝える「なべレポ」、広報の高堂がメンバーにインタビューする「わかレポ」の2つのみだった番組も、今ではCX部の「GO!!CX!!」、HR本部の「HR Voicy」のほか、IT戦略部の「IT戦略のアレ」など11の番組を展開しています。 今回は「わかレポ」を運営しているCC本部 広報部

スキ
5

GO役員が考える、GOのValue

社員の働き方をアップデートすべく刷新された新しい行動規範、Value。それぞれのValueはよりシンプルで洗練されたものになり、数は4つから8つに増えました。ゆえに、メンバーの多様性にフィットしやすくなりました。 GOの役員は新しいValueをどう捉えているのか?10人それぞれの解釈、エピソード。そして、社員だけでなく、これからGOの仲間になる採用候補者様、ユーザー様、パートナー様に向けたメッセージを聞いてみました。 代表の川鍋、中島からの対談記事はこちら 取締役 青木

スキ
29

「改めて一枚岩になる」GOの全社会をプレイバック!#わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 遅ればせながら、2024年もGO-onそして #わかレポだより をどうぞよろしくお願いします! さて、今年1本目の #わかレポだより ですが、何を隠そう。私には2023年にやり残したことがございまして... はい、GOの全社イベントの一つである「全社会」を12月最終営業日の目前に開催しました。その思い出たちを記事にしたためないまま新年を迎え、さらに年明け業務に追われてからの現在。(言い訳と懺悔) ということで今回

スキ
28

for Engineer

エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

くわしく見る
  • 60本

「自社サービスの魅力ってなんだろう?」タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたちが考えてみた

「自社サービスに関われることがやり甲斐です」 そう口を揃えるのは、タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたち。彼らはもともと受託開発を手がける企業のAndroidエンジニアとして働いていましたが、一念発起し転職。GOの門戸を叩きました。 Androidエンジニアとして自社サービスに関われることの魅力とは。受託開発にはない自社サービス開発ならではの大変さとは。3名のAndroidエンジニアが赤裸々に語ります。 自社サービスに関われるのは、やっぱり楽しい ーGOを

スキ
31

やめずに続けることには価値がある。開発本部 iOSエンジニア 久利のキャリアデザイン

文系出身で飛び込んだエンジニアの世界。四苦八苦しながらも一歩ずつ成長し、少しずつやり甲斐を感じるようになった久利(くり)を魅了したのがiOSアプリ開発の世界でした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、久利のこれまでを振り返りつつ、GOでの挑戦の毎日、ブレイクスルーのきっかけとなったプロジェクトから見えてきた「やめないことの大切さ」について聞いていきます。 まさか自分がエンジニアになれるなんてーまずは就職活動のお話を聞かせてください。 就職活動には辛かった思い出しかあ

スキ
33

新たに2名がKaggle「Grandmaster」に!GOの“Kaggler”たちの挑戦の日々を振り返る

機械学習やデータサイエンスに携わるエンジニアたちのプラットフォーム「Kaggle」。GOのAI技術開発部にも複数の“Kaggler”が在籍しており、日々行われているデータ分析コンペティションに参加しています。 直近では「Kaggle Stanford Ribonanza RNA Folding」に参加したチームが、4位に入賞し、金メダルを獲得。すでにGrandmasterのAI技術開発部 副部長・内田 祐介に加え、新たに立松 郁也、福井 尚卿がGrandmasterの称号を

スキ
19

「社会インフラになるサービスを手がける誇りを」GOのSREが未来につなげるもの

タクシーアプリ『GO』をはじめとする社内サービスの信頼性向上を担うSRE(Site Reliability Engineering)グループ。「止まらないサービスを最速で作る仕組みづくり」をミッションに掲げ、取り組んでいます。 一般的にSREグループのリソースが不足すると、サービス拡大や新機能追加のボトルネックになりかねません。しかし、GOでは少数精鋭ながら「SREチームがいるからこそ、スピード感を保ちながら新たなチャレンジができる」という声も。 GOのSREグループの特

スキ
4

for Corporate

コーポレートに関する記事をまとめたマガジンです

くわしく見る
  • 15本

“GOの知財のあり方”を創る。「知財戦略室」を担うコアメンバーに求めるものとは?

タクシーアプリ『GO』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』、脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』を推進する次世代サービスなど、時代の最先端を行く多様なプロダクト・サービスを支えるべく、GO株式会社では新たな知財担当を募集中です。 知財戦略室 室長の藤野は「GOの知財のあり方を、プロダクト開発者や事業企画と共に考え、実現に向けて果敢にチャレンジしてくださる方にお会いしたい」と語ります。今回は、藤野とGOに入社して1年の都筑に、いま知財戦

スキ
10

労務のミッションはインフラとしての堅牢性。従業員が安心して活躍できる環境づくりを

社員が安心して働ける環境づくりを担うヒューマンリソース本部人事部労務グループでは、さらなる組織強化に向けて新たな人材を募集中です。 そこで、今回はヒューマンリソース本部人事部労務グループ・グループマネージャーの大久保(写真左)、同じく労務グループの渡部(写真右)の2人にインタビュー。 バックオフィスとして欠かせない労務という仕事の魅力だけでなく、GOだから味わえるやりがいや課題などリアルな声を聞きました。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 チャレンジングな仕事に惹か

スキ
17

HR本部が推進する“互いに高め合うマネジメント研修”。その狙いと効果とは

統合以来タクシーアプリ『GO』を中心に法人向け管理サービス 『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多様な事業を展開してきたGO株式会社では、今後の成長を見据え、新たな人事施策に着手。部長/GMレイヤーを対象にマネジメント力強化を目的とした支援施策を開始しました。 今回は施策の企画・実施を担当したHR本部 本部長の小澤と人材開発部 HRBPの宮野に、その背景や目的、実施して得られた手応えについて話を聞きました。 「100年続く会

スキ
19

事業部に近い距離で事業をともにつくり上げる、心強いパートナー・法務部

法務・総務本部では、さらなる組織強化に向けて、新たな人材を募集中です。 事業を作っていくうえで、法務という存在は欠かせません。スピード感を持って事業を円滑に進ませる一助を担っているため、今回は事業部のリアルな声も聞きました。 法務・総務本部 法務部 部長として活躍する吹田(写真中央)、同じく法務部 法務グループ グループマネージャーの上野(写真右)、そしてGOアプリ事業本部 配車事業企画部 部長の森川(写真左)を交えてインタビュー。 法務という会社の礎になる業務、法務がG

スキ
14

for Data Analyst

データアナリストに関わる記事をまとめたマガジンです

くわしく見る
  • 4本

データを通じて、GOの未来を決めていく。データアーキテクトグループの存在意義とは

「GOには、データドリブンな企業文化が根付いている」 そう語るのは、プロダクトマネジメント本部 DI(データインテリジェンス)部 データアーキテクトグループ・グループマネージャーの孫。 データドリブンな企業文化を謳うIT企業、スタートアップは多いなかで、GOの「データを扱う人間にとってやり甲斐を感じやすい環境」を語ります。 そもそもデータアーキテクトグループの果たす役割とは。孫にとってのやり甲斐とは何なのか。孫の上司にあたるプロダクトマネジメント本部 データインテリジェ

スキ
10

これだけの「動体データ」を持つ会社は珍しい。プロダクトと共に成長できるフィールド

プロダクトの企画・設計からリリースまでを手がける「プロダクトマネジメント本部」には、プロダクトマネージャーだけでなく、アナリスト、UXリサーチャーやデザイナー、テストエンジニアなど、さまざまな専門スキルを持ったメンバーが所属。それぞれがオーナーシップを持ってプロダクトに向き合っています。 今回は、プロダクトの分析を手がけるアナリストにインタビュー。具体的な仕事内容ややりがいについてお聞きしました。 データから、意思決定プロセスの構築を支援▲データエンジニアのcheese。

スキ
10

データ分析で終わらない。プロダクトの企画・設計から深く関わるMoTの分析部隊

プロダクトの企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わるプロダクトマネジメント本部は、4つの部門から構成。その1つに「アナリシスグループ」があります。 プロダクトマネジメント本部 本部長・黒澤は、「プロダクトの企画・設計に携わるメンバーとアナリストがワンチームで協働できる体制こそが、質の高いプロダクトを生み出すために重要」と語ります。今回は、そんなアナリシスグループについて本部長・黒澤と、グループマネージャーの森に話を聞きました。 データ分析だけでなく、プロダクトの企

スキ
63

エンジニアもデザイナーも。共通のユーザー像を描くことが、プロダクト改善につながる。

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、2020年9月にタクシー配車アプリ「GO」をリリース、さらに11月には 新たな機能AI予約の提供を開始。ユーザーに喜ばれるプロダクトを創ろうと、日々進化を続けています。 積極的にプロダクト開発を行なう中で、MoTが何よりも大事にしてきたのがユーザーの声です。実際に利用してどうだったのかを深掘りすることで、“より快適な移動の実現”を目指しています。 今回は、そんなユーザーのリアルな意見を聞くべく実施され

スキ
19

for CX

CXに関わる記事をまとめたマガジンです

くわしく見る
  • 3本

「受けるだけではなく、“攻め”のサポートを」。最前線でユーザーの声を聴き、サービス向上に繋げるGOサポートの姿勢

24時間止まることなく、日本の移動を支えているタクシーアプリ『GO』。 その裏側には、ご利用いただくユーザーに対して迅速に対応しているCX部とタクシーサポート部の存在があります。 最前線でユーザーの声を聴き、サービスに反映していくGOのサポート体制について、CX部の今井とタクシーサポート部の岡田、2人のグループマネージャーに話を聞きました。 顧客満足度に直接関わる場だからこそ、期待を超えるサポートを─はじめにCX部カスタマーサポートグループ、タクシーサポート部GOタクシーサ

スキ
10

新執行役員 平松 瞳の信念|階層にとらわれない。“全員参加型”の組織をつくる

GO株式会社では、さらなる事業と組織の成長・拡大に向けた経営体制の強化を目的とし、2023年9月1日付でCC本部 本部長 平松 瞳が執行役員に就任。「事業に関わるみんながいきいきと輝いていたら、その事業は必ず成功すると本気で思っているんです」と語る平松に、これまでのキャリア、大事にしている想い、これから実現したいことについて聞きました。 意固地にならず、周りの勧めをそのまま受け入れてきた——平松さんのこれまでのキャリアについて教えてください。 2008年に新卒でDeNAに

スキ
56

ユーザーサポートは、プロダクトの一部だと思うから。最高の顧客体験を生み出すための挑戦

タクシーアプリ『GO』や『JapanTaxi』アプリを利用されているお客様からのお問い合わせ。その対応を行なっているのが、カスタマーエクスペリエンス部(以下、CX部)です。顧客満足度の向上はもちろんのこと、さらなるアプリの成長を目指しCX部内ではさまざまな取り組みが行なわれています。 そこで今回は、CX部のメンバーに詳しく話を聞くことに。部長の嵯峨(右上)、グループリーダーの大竹(左下)、メンバーの大澤(左上)、世戸(右下)が答えてくれました。 よりファンになってもらうた

スキ
34