GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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    マガジン

    • GOのひと

      • 52本

      GO株式会社で働くひとへのインタビュー。サービス・仕事への想いや日々どんな気持ちで働いているのかをお伝えします。

    • GO Product Magazine

      • 56本

      GO株式会社のプロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールから様々なブログを更新していきます!! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

    • GOの日々

      • 16本

      GO株式会社の日々の様子や社内イベントなどを紹介します。GOのカルチャーを感じていただけます。

    • GO Inc. エンジニアの1日

      • 5本

      GO Inc. で働くエンジニアの1日を紹介しています。

    • GO Corporate

      • 1本

      GO株式会社のコーポレートに関する記事。コーポレート部門の取り組みやコーポレート部門で働く人を紹介します。

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    GOのひと

    GO株式会社で働くひとへのインタビュー。サービス・仕事への想いや日々どんな気持ちで働いているのかをお伝えします。

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    事業の成長スピードに合わせた“攻めの経営企画”に挑戦【若手社員の素顔 vol.1】

    GOでは組織強化を目指して、2022年より新卒採用をスタート。これまで中途採用が中心でしたが新たに新卒社員を迎え、これからのGOを担う仲間を育てていきたいと考えています。 そこで今回は、現在GOで活躍する若手社員にインタビュー。1回目は経営企画・経営管理部メンバーの川嶋に話を聞きました。GOに入社を決めた理由、GOだから味わえる仕事のやりがい、仕事をする上で大事にしていることなど、ありのままの素直な想いを紹介していきます。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 興味・関心

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    育休取得してどうだった?子育てエンジニアぶっちゃけ座談会

    仕事と育児の両立を推進するべく、男性が育児休業(育休)を取得するケースが増えてきています。GO株式会社(以下GO)でも同様に、出産という人生の節目を経て、一定期間を父親として育児や家事に専念するケースが増えてきました。 一方で、プロジェクトの途中で育休を取得することに引け目を感じてしまったり、引き継ぎに手間取ってしまったりする場合も少なくありません。今回は実際に育休を取得したエンジニアメンバーが登場し、「スムーズに育休を取得するためのポイント」や「育休が仕事や私生活にもたら

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    Kaggle「Grandmaster」も在籍! AI技術者たちの専門性追求を後押しするGOの自己研鑽カルチャー

    「Kaggle」。機械学習やデータサイエンスに携わるエンジニアたちのプラットフォームであり、世界中のデータサイエンティストが参加するデータ分析コンペティションが日々行われています。 タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を支えるAI技術を開発する当社のAI技術開発部にも複数の“Kaggler”が在籍しており、なかにはKaggleの最上位ランクである「Grandmaster」を持つメンバーも。 他にも、2022年10月28〜29日にスペ

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    「マネージャーの肩書きに固執はしない」タクシーアプリ『GO』と描く、エンジニアのキャリア

    エンジニアのキャリアを語るうえで欠かせない「エンジニアリングマネージャー(EM)」というポジション。 一般的には「スペシャリストか、マネジメントか」の二者択一を迫られることが多いですが、タクシーアプリ『GO』を展開するGO株式会社(以下GO)ではマネジメントしつつも手を動かせる“プレイングマネージャー”という役割が求められています。 今回は2021年12月にマネージャーに就任し、プレイングマネージャーとして試行錯誤しながらもキャリアを築いてきた冨永皓司(とみなが こうじ)

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    GO Product Magazine

    GO株式会社のプロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールから様々なブログを更新していきます!! GOのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

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    タクシーアプリ『GO』での新規事業開発におけるデザイナーの立ち回り方

    こんにちは、タクシーアプリ『GO』 でプロダクトデザイナー(UXやUIを担当)をしております、大西です。 💡これは何? プロジェクトメンバーが少ない中で新規事業を取り組む際、デザイナーとして何をどう進めて、どうアウトプットを出していったのかの立ち回りをまとめた記事です。 対象読者 新規事業に参画中、または参画予定のデザイナーや事業責任者、またはGO株式会社や、タクシーアプリ『GO』 のプロダクト開発フローに興味をお持ちの方など。 なぜ、書くか◼️制作プロセス開示のため

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    デザインで交通事故は減らせるか?

    誰も望んでいないはずなのに、毎日どこかで交通事故は起きてしまっている。そんな社会を変えるため、GO株式会社では交通事故削減を目指して次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を開発しています。 こんにちは、GO株式会社のデザイナー、murotyです。 GO株式会社では「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、交通課題の解消を目指して様々なプロダクトを開発しています。今回はその中で「交通事故」という課題にチャレンジしているデザイナーの活動を、少しだけご紹介いたします

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    プロダクトマネージャー1年目がタクシーアプリ『GO』の英語化対応をやってみた話

    GO株式会社(旧 株式会社Mobility Technologies)に入社し、タクシーアプリ『GO』のプロダクトマネージャーになり、早いものでもう1年が経ちました。inrkです。 この1年で様々な案件に携わらせていただいていて、面白さと難しさは紙一重だなあと思いながら日々プロダクトに向き合っています。 直近担当した案件について、本当に多くの学びや知見が得られたので、振り返りがてら書いてみたいと思います。 前身の『JapanTaxi』アプリのクローズに伴い、今年2月に『G

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    デザイナーオンボーディング担当したら、たい焼き会開催された

    こんにちは。タクシーアプリ『GO』の法人向けサービス『GO BUSINESS』のプロダクトデザイナーを担当しているYamaです。 『GO BUSINESS』のプロダクトデザイナーに新メンバーが入社した際、オンボーディングの担当をしましたので、その際のナレッジの一部を書き留めておこうと思います。 実はこれまで事業が急成長で、プロダクト開発だけで手一杯の状態、受け入れ体制の準備が進んでおらず、さらにリモート中心の開発体制が定着したこともあり、新メンバーにはキャッチアップとコミ

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    GOの日々

    GO株式会社の日々の様子や社内イベントなどを紹介します。GOのカルチャーを感じていただけます。

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    ワーケーションに参加し、移動の価値と地方創生を体感した

    こんにちは、 GO株式会社デザイン部の五十川です。 前回の記事でも書きましたが、 私は2022年9月よりGOでコミュニケーションデザイナーとして仕事をしています。 前職ではフル出社していましたが、GOではリモートワーク中心の業務です。 会社の方々とリアルで顔を合わせる機会が少ない中、部門を越えてさまざまな人と話をしたいという気持ちが強く、2023年1月に実施された、GOが組織活性化施策として推進している「ワーケーション」に参加してきました。 はじめにリモートワークは素晴ら

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    「GOを理想のテックカンパニーに」エンジニアたちが2年間発信し続けて見えたもの

    タクシーアプリ『GO』をはじめとする各種サービス開発のウラ側が語られるオンライン技術イベント『GO TechTalk』。 2021年1月のスタート以来、毎月開催しており、おかげさまでIT勉強会支援プラットフォーム『connpass』のメンバー登録数は2000名超まで増加しました。 2年以上継続するなかで見えてきたものはなにか。どのような点で成果を感じるのか。そして今後の展望は。運営メンバーの鈴木達哉(すずき たつや)、日浅貴啓(ひあさ たかひろ)、渡部徹太郎(わたなべ て

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    GO株式会社に待望の新卒一期生3名が入社しました!

    こんにちは、GO株式会社・人事の野口です。 2023年4月3日、GOで新卒入社式が行われ新卒一期生の3名が入社しました。 この日は会社名がMobility TechnologiesからGOに変わりGO株式会社としての初日であり、統合後3周年を迎える日でもありました。3つもビッグイベントが重なるなんともメモリアルな日でした! 今回の記事では、新卒入社式の様子をご紹介します。 待ちに待った新卒一期生の入社現在私たちが取り組んでいることはタクシーアプリのみならず、エネルギー問題や

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    ソフトウェアエンジニア50名でチームビルディングワークショップを開催しました

    こんにちは! Mobility Technologies(以後MoT)ソフトウェア開発部 バックオフィス基盤第1グループ の 森竹 です。 タクシーアプリ『GO』の決済基盤を開発しながらスクラムマスターの役割を担当しています。 今回は2023年1月に開催した「ソフトウェア開発部&技術戦略部によるチームビルディングワークショップ&懇親会」について、記事にさせて頂きます。 「ソフトウェア開発部&技術戦略部によるチームビルディングワークショップ&懇親会」とはソフトウェア開発部と

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    GO Inc. エンジニアの1日

    GO Inc. で働くエンジニアの1日を紹介しています。

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    ユーザシステムグループの1日

    Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第五回目に紹介するのは、ユーザシステムグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のアプリ開発をしているグループです) 部活大好きマネージャー 1週間で、マクロな視点、ミクロな視点で色々な角度からタクシーアプリ「GO」とそれに携わる様々な人を

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    バックエンドグループの1日

    Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第四回目に紹介するのは、バックエンドグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のコアとなる部分の開発をしているグループです) 引っ越し直後の1日働く時間帯はあまり固定しておらずが10時頃に始業開始することが多いですが、引っ越して住環境がよくな

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    バックオフィス基盤グループの1日

    株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第三回目に紹介するのは、バックオフィス基盤グループのメンバー。 (決済・経理計上などお金に関わる開発を行うグループです) 決済好きママエンジニア昨年は業務時間内に終わらなかった仕事は子供を寝かした後、夜時間に行ってました。 今年は「ミラク

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    バックオフィス管理画面グループの1日

    株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第二回目に紹介するのは、バックオフィス管理画面グループのメンバー。 (事業者向け管理画面を開発しているグループです) 開発もするプレイングマネージャー メンバーのマネジメントをしつつ採用活動を行い、合間で細かい開発をやっています。 10

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    GO Corporate

    GO株式会社のコーポレートに関する記事。コーポレート部門の取り組みやコーポレート部門で働く人を紹介します。

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    新しい環境で活躍するための土台をつくる、MoTのオンボーディングプログラム

    Mobility Technologies(以後MoT)は現在積極採用中で、毎月10名前後の中途メンバーが入社しています。新しい仲間が加わってくれることは私たちにとって、とてもうれしいことです!一方、新しく仲間になる方はワクワクと同時に不安も感じているはず。できるだけ不安を軽減し、早くMoTに慣れていただけるようにオンボーディングプログラムを用意しています。 今回はMoTのオンボーディングプログラムについて、人事部企画グループの戎崎さんにお話を聞きました。 オンボーディン

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