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「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち
タクシーアプリ『GO』のイメージが強いMobility Technologies(以下、MoT)ですが、エンジニアたちが手がけているのはユーザー向けのアプリだけではありません。ユーザアプリと対になって動作するタクシー事業者様向けに提供しているアプリもあります。
『GO』を利用してタクシーに乗ったことがある方なら、後部座席に設置されているタブレットやドライブレコーダーなどを目にしたことがあるかもし
「移動の歴史」に名を刻む大プロジェクト。タクシーEV化を起点に、日本の“脱炭素化”を目指す
2022年12月、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、「タクシー産業GXプロジェクト」に関する記者発表を行いました。これは、タクシーのEV車両化によって社会全体のカーボンニュートラルへの意識向上を促進し、2027年までに年間のCO2排出量を3万トン削減し脱炭素化を目指すという取り組みです。(本取り組みのプレスリリースはこちら )
現在、社会全体で解決していく必
今年も MoT Advent Calendar やります!
明日から12月。あっという間に2022年も残り1ヶ月ですね。
そして、12月といえば・・・アドベントカレンダーの季節です!
今年もMoT Advent Calendarを開催します。
というわけで、明日からクリスマスまで MoTのメンバーが毎日記事を更新していきます。
テーマは自由、各々が好きなテーマで執筆します。また、参加メンバーは全職種の希望者になりますので、さまざまなテーマの記事が公開され
「入社するなら今!」タクシーアプリ『GO』のエンジニア採用責任者が明かす、ここだけの話
「ここだけの話、今MoTへ入社するのはめちゃくちゃ美味しいと思います」
そう明かすのは、開発本部 副本部長 兼 AI技術開発部 部長であり、エンジニア採用に責任をもつ長谷歴。
さまざまな企業は今エンジニア採用に力を入れています。タクシーアプリ『GO』を開発するMobility Technologies(以下、MoT)も例外ではなく、まさにエンジニアの積極採用に取り組んでいます。
長谷にその言
全国どこでも、誰もがスムーズに移動できる社会を。渉外メンバーの挑戦
2020年9月よりスタートしたタクシーアプリ『GO』は、サービス開始から2年で1000万ダウンロードを突破し、サービス展開エリアは38都道府県(2022年11月時点)にまで拡大。タクシーアプリ全体の配車数においても、2019年7月と比較すると4倍以上の510万回と急成長を遂げています。
この大躍進を支えてきたのは、各都道府県でタクシー事業者様と向き合う渉外担当のメンバー。そこで今回は、関西エリア