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「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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記事一覧

「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち

「移動の歴史」に名を刻む大プロジェクト。タクシーEV化を起点に、日本の“脱炭素化”を目指す

ライフもキャリアも充実。全国どこからでも勤務できる「オフィスフリー制度」とは

今年も MoT Advent Calendar やります!

「入社するなら今!」タクシーアプリ『GO』のエンジニア採用責任者が明かす、ここだけの話

全国どこでも、誰もがスムーズに移動できる社会を。渉外メンバーの挑戦

「『GO』はユーザアプリだけじゃない」移動のDXを下支えするハード&ソフトエンジニアたち

タクシーアプリ『GO』のイメージが強いMobility Technologies(以下、MoT)ですが、エンジニアたちが手がけているのはユーザー向けのアプリだけではありません。ユーザアプリと対になって動作するタクシー事業者様向けに提供しているアプリもあります。 『GO』を利用してタクシーに乗ったことがある方なら、後部座席に設置されているタブレットやドライブレコーダーなどを目にしたことがあるかもしれません。端末で使用されている乗務員向けアプリはもちろん、端末そのものも社内のエ

「移動の歴史」に名を刻む大プロジェクト。タクシーEV化を起点に、日本の“脱炭素化”を目指す

2022年12月、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、「タクシー産業GXプロジェクト」に関する記者発表を行いました。これは、タクシーのEV車両化によって社会全体のカーボンニュートラルへの意識向上を促進し、2027年までに年間のCO2排出量を3万トン削減し脱炭素化を目指すという取り組みです。(本取り組みのプレスリリースはこちら ) 現在、社会全体で解決していく必要がある脱炭素化という大きなテーマに真正面から取り組んでいるのが、MoTの「次世

ライフもキャリアも充実。全国どこからでも勤務できる「オフィスフリー制度」とは

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、社員自らが働き方を選べる環境を整え、生産性向上や優秀な人材の採用強化につなげていきたいと考えています。 2022年7月より開発系職種を対象として開始した、社員が全国どこの居住地からでも勤務できる「オフィスフリー制度」もその一つ。今回は、制度の概要を紹介するとともに、実際に制度を利用したエンジニアの諏訪村と、データアナリストの石川に話を聞いてみました。 日本全国が対象!「オフィスフリー制度」とはまずは「オ

今年も MoT Advent Calendar やります!

明日から12月。あっという間に2022年も残り1ヶ月ですね。 そして、12月といえば・・・アドベントカレンダーの季節です! 今年もMoT Advent Calendarを開催します。 というわけで、明日からクリスマスまで MoTのメンバーが毎日記事を更新していきます。 テーマは自由、各々が好きなテーマで執筆します。また、参加メンバーは全職種の希望者になりますので、さまざまなテーマの記事が公開されていく予定です・・・! MoT Advent Calendar 2022 こ

「入社するなら今!」タクシーアプリ『GO』のエンジニア採用責任者が明かす、ここだけの話

「ここだけの話、今MoTへ入社するのはめちゃくちゃ美味しいと思います」 そう明かすのは、開発本部 副本部長 兼 AI技術開発部 部長であり、エンジニア採用に責任をもつ長谷歴。 さまざまな企業は今エンジニア採用に力を入れています。タクシーアプリ『GO』を開発するMobility Technologies(以下、MoT)も例外ではなく、まさにエンジニアの積極採用に取り組んでいます。 長谷にその言葉の真意、そして、これからのMoTにおける「エンジニア採用」の位置付けを聞きまし

全国どこでも、誰もがスムーズに移動できる社会を。渉外メンバーの挑戦

2020年9月よりスタートしたタクシーアプリ『GO』は、サービス開始から2年で1000万ダウンロードを突破し、サービス展開エリアは38都道府県(2022年11月時点)にまで拡大。タクシーアプリ全体の配車数においても、2019年7月と比較すると4倍以上の510万回と急成長を遂げています。 この大躍進を支えてきたのは、各都道府県でタクシー事業者様と向き合う渉外担当のメンバー。そこで今回は、関西エリアの渉外担当兼渉外プロジェクト推進グループGMの駒山、福岡・沖縄エリア担当の森本、