GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

リンク

マガジン

  • for New Graduate

    • 27本

    新卒採用に関連する記事をまとめたマガジンです

  • for Engineer

    • 72本

    エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Test Engineer

    テストエンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • GO's Things / Culture

    • 51本

    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

  • for Business

    ビジネス職に関する記事をまとめたマガジンです

ウィジェット

記事一覧

「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?

GOは「開発生産性Conference 2024」にゴールドスポンサーとして参加します

不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア

ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦

「コト」に向かって全速力。異業界から転職した3人が感じるGOのカルチャーとは?

GO株式会社では組織強化に向けた積極採用を実施しており、毎月10名ほどの社員が中途入社しています。そこで、今回は転職者インタビューを実施。入社して7ヶ月の三節草、5ヶ月の鮏川、4ヶ月の合田の3人に「GOに入社を決めた理由」「入社して良かったこと」「今後、力をいれたいこと」などについて、ざっくばらんに話を聞いてみました。 全くの異業界から転職。GO入社の決め手は?——まずは、みなさんのこれまでのバックグラウンドについて簡単に教えて下さい。 三節草:前職はLINEにて、LIN

GOは「開発生産性Conference 2024」にゴールドスポンサーとして参加します

2024年6月28日(金)から6月29日(土)に開催される「開発生産性Conference 2024」に、GO株式会社はゴールドスポンサーとして参加します。 開発生産性Conferenceは、海外・日本の開発生産性に関する最新の知見が集まり、各企業のベストプラクティスや開発生産性向上への取り組みを通して、日本のエンジニアリングの向上につながることを目標としたカンファレンスです。 今年は、事業インパクトにつながる開発生産性の捉え方や進め方、具体的な生産性向上に向けた施策につ

不具合を未然に防ぐために。タクシー業界の最前線で戦うGOのフィールドエンジニア

GOが展開するプロダクトは、インターネットの世界だけでは完結しません。私たちの技術は、“移動”というリアルな世界と接続することで、初めて価値を発揮します。 リアルな世界において、主にタクシー事業者様に向けた技術的なサポートをしているのがフィールドエンジニアたちです。 ITやスタートアップの企業ではあまり耳馴染みのないフィールドエンジニアという職種。GOならではのポジションとして、どのような役割を担っているのでしょうか。 フィールドエンジニアの飯沼と、フィールドエンジニア

固定された記事

ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

はじめまして。GO-on編集部です。 GO株式会社 公式note『GO-on』(立ち上げ時は『MoT NOW』)を2020年10月に立ち上げてからはや3年半超が経過し、おかげさまでこれまでに色々な記事を公開してくることができました。 この記事では、『GO-on』にたどり着いた方向けに、『GO-on』のコンセプトを知っていただき、どんな記事が載っているのかを理解してもらうための情報をまとめました。 また、まずはこれを読んでもらいたい!という記事も少しご紹介しています。 この記

一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦

GO株式会社では地方が抱える交通課題の解決に向け、タクシーアプリ『GO』の導入による既存タクシー車両の効率的運行などの取り組みを行ってきました。2023年12月にはオーバーツーリズムによる課題解消に向けてタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣し稼働する『ニセコモデル』を立ち上げ、2024年4月からは『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』を進めています。 これらのプロジェクトを中心となって推し進めているのが、地域交通事業企画部。今回は、部長の小野山とメンバーの久保田に「地域交